UCを見る その2(完)

こんにちは。たぐもんです。

ガンダムUC、勢いに任せて見切ってしまいました。

最後の方は見返してたので覚えていましたが、こうぱっとしない感じですよね。結局ラプラスの箱を世界に示してその後どうなったんだっていう。
そこはNT以降を見ればなんとなくわかるんでしょうけど、もやもやしますね。
たどり着く先が決まっているのは分かってますが、そこに至るプロセスをしっかり知らないんですよね自分。見ないといけませんね。

演出での感想を走り書きしておきます。

トリントンでの攻防戦で古の機体がたくさん出てくるシーン。
ガンダムが作られた時代から見ていた人は興奮したんだろうなって思います。かく言う自分も結構感動したのを覚えています。
ズゴックやジム、ザク系統の派生機が現代の描画技術で描かれる。かっこいい以外の何物でもないですよね。
そういう意味では、メガラニカに辿り着いて、サイアムに過去の歴史を見せられるシーンや、ネオジオングとの戦闘で過去を遡っていくシーンで描かれていた、ムサイとザクⅡの軍団やしれっと映ったνガンダムも感動ものです。
そこで感動するならオリジン見ろやって感じですね。見ます。

やってしまってから気づくってパターン。ガンダムではお決まりですよね。
バナージは幾度もやってるし、リディも最後やるし。
遡ればアムロとララァだってそう。ここはシリーズ一貫して表現してるなって思います。
まぁそれがどうこうって話はないんですが、思っただけ。
人って悲しいねって思います。ロニさん……

その後に関してですが、やっぱりNTをしっかり見るべきですね。
いろいろ調べてて分かりました。
NTは一回見たことがありますが、正直記憶に残ってないんですよね。
UCを見返した今真っ先に見るべきかもしれない。
理解力無さ過ぎて数回見なきゃいけない気がしてます。
見れるとこ探しとこう。

中身ないですがざっと。
感想って昔から何を書けばいいのか分からんですね。正解もないし。
思ったことをそのまま書けばそれが正解って思ってます。
おすすめしようとか思ってないのでなおさらこんなんでいいでしょう。
感想文に関して思うところがちょっと浮かびましたが、それはまた別の機会に。

それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。

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