ORIGINを見る その2(完)

こんにちは。たぐもんです。

昨日は朝までオタクと話してたおかげで16時半起床というやらかしをしてしまいました。しんどい。
んで今もう眠いというね。どんだけ寝れんだよ自分。

てことでガンダムORIGINの続きを見ました。
Ⅴの続きからⅥまで。Ⅴは続きってほど残ってなくてほぼⅥでしたね。

Ⅵは「誕生 赤い彗星」というサブタイトルのごとく、赤い彗星が生まれる戦い「ルウム戦役」が描かれています。
ザクⅡかっけぇよ。フルCGはずるい。
ザクってどうしても雑魚のイメージがありますが、投入された当時は破格の強さを誇っていたんですよね。それがよくわかる戦いでした。

そして一年戦争は混迷を極めていきます。
和平交渉はギレン、キシリアの思惑により決裂。
ジオンは地球への侵攻を開始するわけです。
その裏でシャアはドズルから、連邦の新兵器を調査・破壊せよとの密命を受け、最終的にサイド7に辿り着きファーストへとつながっていくわけです。
最後の方に登場したホワイトベースはこれまでとは見た目が異なっていましたね。
カタパルトデッキの開閉口は凸型から斜めに、中央部に大きな翼も増え、大気圏内の飛行を想定したより合理的な設計になっています。
これが戦っていくとこも見たいですが、いつになるのでしょうか。

ここからORIGIN版のファーストが描かれると思っていたんですが、いつになるのやらという感じです。知らないだけでどこかで発表されているのかもしれませんが。
プラモを見てみると、ガンダムにもだいぶ変化があるようなので、それが暴れまわっているのも見たいです。最新CGでもガンダムはアツいですね。

感想やらなんやらはここまで。
明日はついにシンエヴァです。
備えてQをかいつまんで見ましたが相変わらずわけわからん。
朝一の鑑賞なので遅れないようにしたいですね。その後仕事…きつい…

冒頭の追加カットも見ましたがただ歩いてるだけっていうね。
救出する前にパリ行ったんですな。なるほど。
それほどリリンが立ち入れるエリアは遠いのかという感じ。
明日楽しみです。

それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。

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