本当に最後なのか

こんにちは。たぐもんです。

今日もライブ。
fripSide Phase2 Final Arena Tour 2022 -infinite synthesis:endless voyage-
さいたまスーパーアリーナ公演Day2です。

ついにfripSide2期が終わりを迎えました。
正直まだ実感はないです。
どこかでレールガンの楽曲が聴ける気でいます。
3期の活動が本格化していくにつれてその辺り実感していくんだろうなって思います。

セトリは正直昨日のほうが個人的に刺さってて強かったです。
コンセプト的にそうなるというのは昨日から薄々感づいてはいました。
たしかに振り返ってみるとその辺りの楽曲って6年前なんですよね。
そんなに経っているとは思ってなかったです。
帰り際に友人と話しましたが、全然6年って気がしないなと。
南ちゃんの界隈と出会って6年以上、あっという間ですね。
そんな昔の話もライブ後の食事で話しました。
出会いのころ、まだ右も左も分からなくて、それでも出会えたのが嬉しくて、いろいろあったけど今もこうして遊べる仲間になってるの、本当にすごいなって思います。
いつもありがとうございます。

今日は途中で3期の新しいヴォーカリストが登場しました。
予想はしていたのでどう出てくるかなと思っていましたが、infinite synthesisの途中での登場でした。
2期の曲で、しかも横に並んで歌うのは相当ハードルが高かったと思いますが、初の大舞台とは思えない堂々とした安定感のある歌唱で、普通にうめぇって感心してました。
その後の新曲もしっかりと歌い上げ、これからのfripSideもまだまだ止まらないことを示してくれたと思います。
正直この辺りは賛否あると思うし、それでいいと思いますが、この場で歌い切った彼女たちを素直に称えたいです。
また個人的な解釈ですが、infinite synthesisは、ここまでの苦労を糧に、新しい決意と共にこれからの道を切り拓いていくような歌詞になっていて、それを3人が歌うことで、南ちゃんはここまでの過去とそれに対する感謝と共に、3期組はこれからの決意を胸に、道は違えどそれぞれがそれぞれの道を歩んでいく意志を示していたと思っています。
またいつか交わることもあるでしょうし、そのときにまた圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたらなと思います。

まだ全然まとまらないですね。
やっぱり実感がないからかな。
ライブ中いろいろ思った気がするんですがぱっと書き出せないです。
明日以降思い立ったり、書けることが出てきたらまた気ままに書いていこうと思います。
普通に疲れてるし酒も入れたので頭回ってないのが現状です。
蛇口からレモンサワーはやばいて。

ちゃんと肉食べました。
ライブ前も後も食って、思うがままに楽しみました。


帰りにふと思ってこんなことを書き起こしました。
偶然なのか必然なのか、この巡り合わせは何かあるのかなと思えてならないです。
感想という感想も書けてないし、実感もしていないので、これを書くと気が引けるのですが……
南ちゃん13年間本当にお疲れ様でした。
これからも陰ながらひっそりと応援しています。

それではまた明日。
お読みいただきありがとうございました。

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