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【競馬】ジャパンカップの超シンプル振り返り

ジャパンカップはイクイノックスの圧勝で終わった。
2着リバティアイランドとは0.7秒も差をつけた。
勝ち馬が強すぎてむしろ引いてしまったが、冷静に振り返ると、道中で目に見える不利を被った馬もおらず、全馬が東京2400mにおけるそれぞれのパフォーマンスを発揮したよいレースだった。
ダノンベルーガ、ヴェラアズールもよく走っているが、結果的に届きようのないポジショニングでどうしようもなかった。

馬券はドウデュースの単勝(13.2倍)、およびドウデュースとリバティアイランドのワイド(4.2-6.3倍)を購入してハズレ。
前走天皇賞秋はスタート後からかかってしまって惨敗したことで、ジャパンカップでは過小評価気味のオッズになっていると判断したからだ。
結果的に単勝は当たりようがなかったが、ワイドはまずまずの勝負になったと思う。特に後悔はない。

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