日記２０２０年１２月第１週まとめ

最近、睡眠のサイクルが上手くいっていない為に、リーグ戦のスケジュールに食らいつくのがやっとで日記を書けていない。だが、言いたい事・思っている事は山ほどあるので記しておく。

もうどうでもいいのだが、サポーター論を展開する気などさらさら無い。自由にやってもらって結構。こっちとしては攻撃されたから一言いっただけの事。陰口を言うやつなどどこにでもいるし、知ったような言い方をする大人ぶったやつも驚くほど多い。だが、そいつらに何が出来る。結局は学校でいじめられっ子を見て見ないフリをする、いじめっ子が怖くて何もしないやつと同じ。俺はいつだって標的にもなったし、標的になるやつの手を取ってきた。弱いものいじめしか出来ないやつらが大勢だという事がよく分かった。結局サッカーの中身なんか誰も興味がないしそんな話にならない。一度全てを壊す必要がある。

少しの変化を受け入れられるようになって欲しい。アーティストの言霊はいつも本気だ。クスリに手を出すやつもいれば自決するやつもいるが、何もないところから言葉や音は生まれない。詩や小説もそうだ。発信する側と受け入れる側という世界がようやく終わりを迎えようとしているのに、受け入れる側はなにも生み出そうとしない。だからクスリを欲するし命を絶つのだ。お互いがお互いを支えなければ未来はないし、発展も無い。

腹が減らない。食べるものは豊富にある。だが、本当に欲しいものは手に入らない。それはそうだ。探しているものは遥か先にある。なのにつまみ食いするからだ。我慢とやる気が足りないだけだ。