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今日の海外テックニュース・ピックアップ 3/13

メタバースPRへのアプローチ方法:初期のインターネットからの5つの教訓

1.メタバースは消えない
2.今日からメタバースについて学び始めましょう 
3.小さく始めても大丈夫です 
4.メタバースをサイロとして扱わないでください 
5.メタバースに飛び込んで、慣れてください(YES YOU!)

メタバースを経験したことがない場合は、メタバースについて話したり、書いたり、宣伝したり、活用したりすることはできません。VRヘッドセットを注文し、暗号ウォレットを開始し、アバターを作成して、探索を開始します。

メタバースは、私たちの仕事や個人的な生活のますます大きな部分になる可能性があります。今日からメタバースに慣れてください。競合他社に追いつくよりも、時代を先取りする可能性が高くなります。

How to approach metaverse PR: 5 lessons from the early internet

懐かしのRPG風味のメタバース「Gather Town」で大注目の20代起業家(Forbes JAPAN)

ビームスが「VRから店舗への送客」に成功したワケ 人が人を引き寄せることで「物が売れる」構図 | メタバースの世界 - 東洋経済オンライン 

”バーチャルショップの2階にバーチャル銭湯を作りました。『テルマエ・ロマエ』作者のヤマザキマリさん描き下ろしの銭湯絵を掲げて実際に東京・東上野の寿湯で開催中だった企画をVRで再現して、洗い場や湯船、サウナ室にアバター姿で入って楽しんでもらえるようにしました。“

自力で築かれた富は相続による富よりも仮想通貨に流れやすい:報告書 

東京ドームシティに見る、さらなるサブスクビジネス進化の可能性 (Forbes JAPAN)

「もうメディアに出られないかも」から始まったメタバース生活。ガリガリガリクソンがバーチャル世界で取り戻した“少年時代” 

気になるツイート

以上、本日の海外テックニュース・ピックアップでした。ご購読いただきありがとうございました。

Taeko Mitamura

アパレルメディア、ショッピングサイトを経営しECプランナーとして活動中。EC歴20年。名古屋出身。東京理科大学在学中よりEC業界へ。2005年にMakeShopのスタートアップメンバーとして参画、マーケティング・営業・広報責任者。2014年7月に独立し、アパレル企画&制作会社「UNCLACK株式会社」を設立。 海外工場からODMで3万商品を揃え、在庫システムを開発。自社ファッションEC「COORDINATESHOP」スタート。2016年青山にアパレルショールームオープン。スタートから3年で売上額1億円を突破。デジタルコマースアカデミー開講。

<ご連絡先>
https://linktr.ee/taekomitamura
Email : info@taekomitamura.com

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