週末レビュー（2022年7月10日）

ねむい・・・・・・・・・・・・・！

週の出来事と雑感

パートナーが海外出張でワンオペ育児になるので、休暇をとり、保育園に子どもを届け、その時間に読書と執筆をする、という計画をたてた。読書も基本的に執筆関連のもの。

本を書くのは久しぶりなのだけど、今回は仕事についての本なのでエクセルについて書いたのと同様、ほとんどの項目は自動運転的に書くことができる。試しに一箇所だけ書いてみたけど、1万字は軽くいけた。となると、一番大切なのは対象読者と読者に期待する反応を明確にしたうえで、章立てと論理の流れを明確にすること。これについて考え続けることにバケーション期間を費やした。細かいレベルでの章立てさえ書ければ、あとは毎日コツコツと書き続けるだけだ。

他は人に会ったりが結構多かった。この期間でも外せないアポはあったので、キャッチアップ面談系をいくつか。休暇中はスラックは読まず、メールだけ読む。スラックがあることの利点は、社内コミュニケーションと社外コミュニケーションが分かれることだ。社内コミュニケーションは完全に止めても問題は起きないけれども、対外コミュニケーションはそうもいかない。

金曜日に子どもが熱があるという電話が保育園からやってきて、引き取ることに。土曜日も保育園に預ける予定だったので、色々予定が変わる。引き取った当初は元気だったので「また保育園は保守的だなあ」と思っていたのだけれども、夕方になって熱があがってくる。39〜40度。小児科の人もいくつか病名の候補を教えてくれたものの、確定的なことはいえないとのこと。

子どもの熱は高くなりがちとは分かっていても、心配になるので金曜日はほとんど眠れず。8000番に電話して、色々と症状について相談しつつ看病。子どもも辛いのか、ほとんど眠れず。心配だったので土曜日も小児科に見てもらう。今のところまだ重篤でないとのこと。

土曜日、解熱剤を処方したあと、夕方にだいぶ熱が下がってきた。それでも夜は眠りが浅く、1時間に1回は起きていた。

日曜日の朝。熱はほとんど平常通りまで下がってきたものの、身体に発疹が。どうやらお医者さんが候補としてあげていた、突発性発疹で決まりのようだ。高熱が出て、熱が落ちてから発疹が出るとのこと。熱が下がって元気は出ているものの、まだ調子は悪いようで機嫌は悪い。

母が来てくれたので、母と一緒に子どもを見る。途中で土日の日中に2時間だけ昼寝ができて助かった。

全日本柔術マスター（7月10日開催）に応募して応募料金を無駄にしなくてよかった。どのみち無理だった。柔術を4日連続で休むとちょっと身体が不安になる。

　　

安倍さんのこと。正直言って、まだ色々と整理しきれない。昭恵さんは今ごろどんな気持ちなのだろうか。知り合いには、配偶者が道端で撃たれて死んだ人という人はいないので、どんな感じなのかなかなか想像がつかない。