金沢へ行ってきた。 4 taedoo 2017年2月5日 14:06 金沢21世紀美術館の有名な「スイミングプール」。 金沢駅前のドーム。鉄骨組の透明ドームで空からの光が明るく注いでました。 金沢駅前にある鼓門。 町中で見かけた九谷焼の店先の招き猫。金箔の町金沢だけあって猫たちの装飾もきらびやかです。 銀行の店頭にディスプレイしてあった九谷焼の花瓶。町中の各所にこうした展示がありました。 尾山神社の社務所。総ガラス張りの作りで、とても神社の社務所とは思えない美しい作りでした。 尾山神社の狛犬。アートの町だけ合って、狛犬もシュッとしてます。こちらは阿形。 尾山神社の狛犬。アートの町だけ合って、狛犬もシュッとしてます。こちらは吽形。 当時の武家屋敷が公開されている野村家の中庭。決して広い作りではありませんが、純和風の庭園が落ち着いた趣。 野村家の資料室に展示されていた九谷焼の展示品。 こちらも野村家の資料室に展示されていた作品で金箔蒔絵作りの箱。 ひがし茶屋街。江戸情緒あふれる町並みがそのまま残されていました。 町中で偶然見つけた、金沢美術工芸大学の柳宗理記念デザイン研究所にて。写真は「早く沸くヤカン」。 こちらも同じく柳宗理記念デザイン研究所の展示。カトラリーセット一式。 金沢駅前にあるアーケード街。透明天井のアーケードと落ち着いた色調の床石が良い雰囲気でした。 アーケードの一角に展示してあった巨大なオブジェ。 金沢城夜景。ちょうど金沢城と兼六園の夜間ライトアップの時期だったので足を運びましたが、写真が若干ぶれているのは三脚を持って行っていなかったので大目に見て下さい・・・。 こちらは兼六園。写真のぶれは同上ということで。 こちらも兼六園。 こちらはカバー写真と同じ金沢21世紀美術館の屋外展示のひとつ。 上のオブジェの中の様子。ぶどう(?)をモチーフにした一つ一つの球体が外にせり出した形になっていて、近寄ると視界がゆがんで頭がくらくらしてきました。 金沢21世紀美術館の屋外。地面から生えている管は、「アリーナのための クランクフェルト・ ナンバー3」というタイトルの作品。同じようなのが12本伸びており、どこと繋がっているか分からないけど、誰かと話が出来るかも・・・という 美術館に行った際にちょうど開催されていた、トーマス・ルフ展。日本の美術館での展示としては珍しく写真撮影OKでした。 町中のチョコレート専門店に飾られていた、チョコレート細工のオブジェ。 #写真 #金沢 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート