通潤橋と周辺探索

画像1 コロナ禍で遠出ができない日々が続いたので、久しぶりにカメラを持っての遠出。熊本は計7年ほど在住していますが通潤橋を初めて訪ねました。放水は思っていた以上の水量で迫力満点でした。
画像2 放水が始まると観客からも歓声が沸き、子どもたちがしぶきを浴びて喜んでいました。
画像3 放水を観覧した後は通潤橋そばにある、蔵を改築してカフェを営む通潤酒造さんへ。
画像4 全体的に落ち着いた店内に、水の流れる静かな庭を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
画像5 カフェでいただいたメニュー。手前が矢部茶甘酒とその付け合わせのお菓子。奥が酒粕チーズケーキと紅茶のセットです。
画像6 こちらは町内で飾られていた八朔祭りで用いられる大造り物。
画像7 2匹の竜はそれぞれうろこの作りが異なっていて、一匹は木の枝を薄く切ったものを貼り付け、もう一匹は、竹筒に一つ一つ松ぼっくりを入れてうろこを表現しています。
画像8 八朔祭りの大造り物は町内いたるところに。通潤橋の隣にある道の駅には巨大なくまモンの大造り物がありました。

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