ミシン・キルティングの習作の細長いサンプラーキルト、ピアノの鍵盤にかけてみたらピッタリで。
通りががった時に思いついて弾いてみたりするので、ピアノの蓋は開けっぱなしなのです。
五年目の生涯ビギナー、今は調を変え、オタマジャクシの数を減らした譜面の"Layla"🥲絶賛練習中
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