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高坂正澄
2024年4月10日 22:01
前回記事では、西行終焉之地であり、西行墳墓のある弘川寺を再び訪ね、その裏山(桜山)にも登り、散り始めの桜を愛でました。今回記事は、弘川寺「境内編」として、石と花と木と水とお堂…などをご紹介します。写真おおめです。なぜ弘川寺?なぜ西行?なぜ黒田杏子先生?これらのつながりは?平成の初め頃のエピソードです。当時、私は東京生活をしておりました。桜花巡礼を続けておられた黒田先生の俳句会