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高坂正澄
2024年5月29日 06:24
上野城下の町中に、こんな絵がいくつも描かれていて、出迎えてくれます。伊賀、といえば「忍者」ですからね。しかし俳句を嗜む私としましては、伊賀といえば「俳聖・芭蕉」が一等です。伊賀は芭蕉生地なんですね。ですから、本記事(芭蕉足跡シリーズ)は、上野の町中さんぽしながら、また寄り道もしながら、芭蕉ゆかりの場所を訪ね歩いた、その記録となります。そんなわけで、「うえのし」の駅から歩いて20分ほどの