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起業したいと思っていなかった人が起業するとどのようなことが起きるか(ティザー)

※上の画像は本文と関係がありません

というわけで、特に起業したいと思っていなかったのですが、うっかり2020年に起業してしまいました(実質的な営業開始は2021年)。これから先の長くもないけど短くもない人生で、大きな変化があった年として、計算が楽でいいな、と思ったことなどが理由です。いや、冗談でもなく。で、表題の件ですが、この数か月でめちゃめちゃいろいろありまして、結論「会社員って(狭義の)仕事に集中できる、なんて優れた仕組みなんだ!」ということを痛感しておりまして、こういうのおそらく人生に一度だけなので、記録しておこうと思っている次第です。

・法人ってどうやってつくるの?
・オフィスは自宅でいいの? 借りるの?
・自宅だとなんか自宅の住所が全世界に公開されちゃわない? ヤバくね?
・何月決算とかってどうやって決めるの?
・経費ってなに? 精算すんの?

など。知らないことをひたすら色んな人に教えてもらって、ちょっとわかってきた! という感じでして、今後同じような状況に直面する誰かのために、というわけでもないですが、書いておきます。

TaDah合同会社
代表社員 本多忠房

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