コロナから学ぶ・・・続き
最近諸外国では、新型コロナウイルスの事情が変わって来たようですね。
医師団結成してワクチンの反対を伝え始めたり、イタリアやデンマークはワクチン接種の停止に踏み切ったりしています。
これは勿論あってならない副反応とかが相次いでるからですが、日本のマスコミではあまりそんな報道はしていないようです。って言うか私はテレビを見ないのであまりマスコミ報道の状況が分からないのですが、私の知り合いにテレビ大好き君がいるのでその人と話しているとマスコミがどんな報道しているか分かります(笑)。
私はワクチンを打つかを聞かれたら、「絶対に打ちません!」と答えてますし、知ってる人には打たない事を進めています。
その理由は様々ありますが、今は科学的に判断できる材料(情報)がかなり出て来ています。それにプラスして、私の知っている医師、研究機関の方々、行政の立場の方々皆さん今回のワクチンは打たない方が良いと口を揃えて言ってます。
ワクチンを打とうとしている方々はまず、科学的視点で情報収集した方が良いと思います。(マスコミの情報だけを鵜呑みにするのは危険です。)科学視点と言っても難しいかもしれませんが、ざっくり言うと数値化すると言う事ですね。
例えば去年のインフルエンザ患者数は数字が間違っているのではないかと言うくらい激減。コロナ陽性者数=感染者数ではないと言う事。いまだにコロナウイルスのサンプルが存在しないと言う事実とか。
そう言う意味で、このコロナから学ぶ事は多い気がします。
私は仕事で微生物を扱っているので、このコロナウイルス等の見方は去年の発症当初からおかしいと思っていましたが、ようやく社会的にもおかしいと言い出した方々が増えて来たと思います。
でも今だにコロナウイルス「というもの」を怖がって怯えている方々が多い現実もあります。
その方々からすれば私に反論してくる人もいるでしょう。(過去に数名いました。)
結局、最後は自分の判断です。
ですが、一度しかない人生何かに怖がって、怯えて過ごすより、毎日楽しく過ごした方が良いじゃないですか!
私は、いつも生きる楽しさを追求しています!
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