ワクチンの話
最近村上市では毎日感染者が増えています。
村上市長が自ら市内(町の所々になる緊急用?スピーカー)放送で感染者の人数を大音量で市民に伝えています。村上市町はとても良い方なのでなんとか陽性者数と表現を変えて欲しいですね。←市民の声
本当に感染者ではなく、PCR陽性者なんですよね。
テレビを見ない私ですが、先週の土曜の夜確認の為たけしのニュース番組の最初を見てみたら、安住アナウンサーはPCR陽性者数と言ってました。
でも、どこの自治体もほとんどのマスコミもPCR陽性者を感染者と言ってます。厚生労働省は陽性者数と表現しているのになんでですかね?自治体のトップはもっとしっかりとこの矛盾を調査し恐怖を煽ることをやめるべきです。
ちなみにPCR検査もこのような感染症検査には使ってはいけないものだということはいくらでも調べれば出てきます。(私の知っているお医者さんや大学の教授も言ってます。)
このおかしな、矛盾している事が「常識化」してしまった事に気が付いている人は多いと信じたい。
3月頃からですが、私の仲良くしている人(医療従事者)が4月からワクチンを打つ事になると言ってかなり悩んでいました。(医療従事者は打たなければならないような感じに取られているが、本来は自由選択。)悩んだ結果、先日上司にワクチンは打たない事を「勇気を出して伝えた」とのこと。もし強制されたら会社を辞める覚悟を持って。
結果は承諾してっもらったとの事。良かった。
ネットで検索すれば、今回のワクチンがどれだけ恐ろしいかが分かるが、それをどう自分で捉えどう判断するか。最後は自分の責任です。
ちなみに私は、勿論ですが打ちません。基本的に注射が嫌なので(笑)。かなり前から注射が嫌だから風邪引いても医者は行かず、薬も嫌いだから薬も飲まず、水だけ飲んで暖かくして寝てます。すると大体一晩で治ります。強力そうな風邪は二晩ですね(笑)。
とにかくコロコロ騒動は、私たちに真実を見抜く力をつけてくれてますね。
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