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1年が経ちました。

どうも、きやまです。


noteを書き始めて1年が経ったようです。

ということは、コロナ禍の中新生活を始め、知らない土地で知り合いがいない中の自粛生活で悶々としていたのがもう1年前の話なのかと感傷に浸っております。笑
あの時は、皆さんに救ってもらいました。
みんなのおかげで、鬱にならずに済みました笑


この1年間、きやまなりに精一杯生活をしてきた結果、それなりに生活力が付き、新生活にも慣れたように感じています。

この1年間はかなり自炊もしたし、掃除も定期的にやり、それなりの頻度でnoteも更新していたと自負しています。


しかし、今現在、自炊を諦め冷凍のお惣菜を毎日夕食時に湯煎しています。掃除の頻度もnoteを書く頻度も激減しました。


全幅の信頼を置く、友人O氏も言っていましたが木山も同じく心に余裕がありません。笑

人生において初めての挫折、高い壁にぶち当たっています。(友人O氏は僕の挫折を喜んでいました。こいつは人間の心を持っているのでしょうか)

これまで、順風満帆な人生を送ってきたきやまはいかにしてこの壁を越えるのか。

#乞うご期待



来年の年明けに、いかに壁を乗り越えたのかを綴れる日が来ることを願ってもがき続けます。
アウトプットの会の皆様、あと半年と少し、余裕のないきやまを温かい目で見守ってください。


"置かれた場所で咲きなさい"

尊敬する祖父が大切にしていた言葉です。
きやまは今の場所に置かれたわけではなく、自ら突っ込んだわけですが、今の場所で咲くことができるように日々過ごしたいと思います。

高校の時のキリスト教の授業を思い出します。
(心に余裕がない時いつも思います。キリスト教系の学校に通ってて良かった、と。聖書オススメです。笑 是非一読を)

「神様は乗り越えられる人にしか試練を与えません。」
いつか、この経験が人生の糧となりますように。


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