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本日はYouTube動画撮影お休みしますが・・・

日々送る毎日のドラマの中で1つ2つ面白い事を見つけて下さい!!!

こんばんは軽貨物運送ドライバーtacokyuです。

本日は本当は動画配信したいドラマがありましたが、今回はnoteだけでご報告致します。

今日ですね・・・Amazonフレックスの稼働のある1件で誤配をしてしまいました💦

いや~血の気引きました笑

しかし配達直後に気づきまして、流れをお伝えしますと

あるマンションの配達で1Fの集合インターホンでお客さんをお呼びしまして、在宅されてましたので手渡し配達完了しましてマンションから離れようとしました。

私自身、割りと警戒心が強くて自分自身の行動も「本当に大丈夫か?」と疑う考えを持っております。

その中でマンションの名前をよく見るとマンション名が違いました!

うわっ!やってもうた笑

慌てて配達した所に戻り、荷物を無事回収しました。

しかし、箱の封は開いてました・・・

オマケに、Amazonの荷物の中は、よくAmazonで買い物される方でしたらご存知でしょうが、中身の商品の上にビニールでラッピングされているわけですが、そのラッピングもビリビリに裂けておられました・・・

これはまずい・・・

しかしひとまず誤配は免れました。誤配の定義と言いますのが、間違ったお届け先からAmazonカスタマーに連絡が入った場合にアウトになります。もしくは本当のお届け先のお客さんからAmazonカスタマーに届いてない知らせを受けた場合などもあたります。

そうなんです。水際で防げたんです笑

本当に危なかったでした。

そして封が開かれた商品を正規のお届け先に向かい、事情を説明しました。

ここでポイントですが、まず事情説明するわけですが

ウソをつかず正直にお客さんに説明します。

これは後でお客さんからクレームにつながるケースがよくあるパターンです。

荷物を渡したその場ではウソが通せたとしても、のちにお客さんが納得いかないと、配達員がウソをついたなどとカスタマーに後で連絡が入るケースがあるわけです。

ですので正直に事情説明しました。

ここでお客さんが荷物を受けとるか拒否するか決めるわけですが、受け取って頂けました。

もし受けとらない場面の時は、サポートに任せましょう。

おそらく商品再送か、購入キャンセルの処理をお客さんとの間で話しを進めるはずです。ここはAmazonのサービスはきちんとなされてるので。

ドライバーにはおそらく誤配の成績は付かないと考えます。次からは注意してくださいとお叱りは受けるでしょうが仕方ありませんね。

今回はこういう誤配をした場合にする真っ先にする行動をご紹介しましたが、あくまですぐに誤配したかを気付けるかどうかが問題です。常に自分の行動に疑問をある程度持つようにしてます私は。

私も久々に誤配という行為について反省しなければいけません。YouTubeで宅配のやり方等をご紹介するものとして、少し意識が薄くなっていたと思います。明日から気を引き締めていきたいと思います。

そうなんです。何年も個人事業主として宅配をやっていてもあるんです誤配やミスなどですね。

頑張っていきます❗️

それとですね、話し変わりますがYouTube動画撮影のクオリティアップの為、本日撮影カメラを購入決めました!

近日動画配信アップで画質を今までと比べてみて下さい!

カメラ到着予定日は9月13日予定であります!

そうしましたら今回は以上になります。長くなりましたがお付き合いありがとうございました!失礼します!

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