見出し画像

10/7 本日はアマゾンフレックス休みですが・・・1つ

こんばんは、軽貨物運送ドライバーtacokyuです!

今日はアマゾンフレックス稼働、動画投稿も休みました。

今日は昨日おとつい辺りから大阪南港ステーションで連呼されて
いる事案の誤配連発について少し書きたいと思います。

その中でのお話しで常々僕はアマゾンフレックス大阪ステーションに
おいて問題があるのではと言ってきました。

誤配連発は正直驚いてないと言うのが本音です。

無理もないなぁと思います。

あまりにもドライバーのレベルに差が有り過ぎる事実も当然ありますし、ましてやアプリ1つで宅配を初めてする方にとってアマゾンフレックスの稼働はあまりにも難し過ぎるのが現実的なお話しです。

せめて宅配を初めてする方向けの講習会何かがあって、緑ベストのプロと呼ばれる方が実際の配達シュミレーションなどあればなんて思ったりします。

一応研修意見交換みたいな時間を作って開催されている初心者講習会的などはありまして参加しました。

正直現場に出て配達回るには物足りない内容でした。

という感想です。

そんなこんなで、今の現在恐らく毎日誤配連発、未配、時間指定の不履行、クレームの量の問題にAmazon側が問題にしていると考えてます。

昨日、初めて午前の稼働で大阪福島区と西淀川区の併せの配達を実施しましたが、西淀川区は今回2回目でしたが難しいエリアです。

同番同号の住所の配達で置き配指示が入っているパターンが多い地域でした。

表札がかかっている、いないのお宅がやはりあるので難しい・・・

電話連絡で電話してもつながらず。

消去法でここだろうと決めて置いて帰る配達先もありました。

本当はこういうやり方はよろしくないのですが、自分の経験や勘を頼りに私はやっていまして、おかげさまでAmazonフレックス稼働してから1度もまだ未配メールは来たことがありません。

しかしいずれこのやり方だといつ来てもおかしくないと思います。

このブログを読まれている方には安全にサポートに連絡を入れて指示を頂いてから是非どういう答えが出るか聞いてから配達の実施を行って下さい。

さて、本題ですがどうやら誤配のトップ問題は宅配ボックスに関しての問題らしいですね。

宅配ボックス以前に配達先のマンションが違う宅配ボックスに入れて誤配や、部屋番号をミスっての宅配ボックスに投函、その他不在票に暗証番号の記入もれや違う部屋番号のポストに不在票を間違えて誤投函して違う部屋の方が荷物を取り込むみたいな事をステーション関係者がアナウンスしてました。

こういうのもよくある事案です。

YouTubeの動画投稿で私は数回宅配ボックスに関しての問題を指摘してますが、この問題も対策しないといけないなと思います。

一応ご参考になりましたらですが、私のやっている宅配ボックスの手順をご紹介させて頂きます。

マンションで複数個の配達先に、宅配ボックスに入れる作業がある場合は時間が多少かかりますが、1つずつ丁寧に配達処理をしてます。

宅配ボックスに荷物を入れて閉じる前に、先に不在票に必要な事全て書きます。

この不在票で宅配委託業務を経験されている方でしたら、やってる方は多いと思いますが、名前記入欄に部屋番号を書きます。

その番号が頭になり、その部屋番号の後にフルネームを記入してます。

その番号を記入する事により荷物のラベルに書いてます部屋番号の確認をした事になります。

そしてラベルの部屋番号に横線を軽くペンで書いたりレ点チェックを入れたりしますがここは何でもよろしいと思います。

これで2度確認になり、部屋番号間違いの宅配ボックス誤投函の可能性を私は低くしていると思いやってます。

これはあくまで正しい配達先マンションでの、次のステップになるお話しですので、くれぐれもまずは正しい配達先マンションなのか確認はお願いします。

ここでポイントなのは、必ず1つ1つ荷物の宅配ボックスに投函するのを完了してから次の荷物に取りかかって欲しいと思います。

複数個の宅配ボックス投函全て終わってから不在票を書く事や、アプリの配達処理をするのは色々と混同してしまうので間違った処理をしてしまう恐れがありますので、時間はかかりますが1つ1つ配達入力処理をしてから不在票の記入に間違いないかチェックしてから複数件の不在票をまとめてポスト投函していく流れで私はやっております。

少し時間かかりますが、間違って誤配するよりはマシかなと思ってやっております。

ということで、宅配ボックスの配達手順みたいな感じのご紹介を今回はさせて頂きました。

誤配は何回も出来ない、アマゾンフレックスでは非常に厳しいアカウントに影響するミスの代表格です。

1つずつ丁寧な仕事を心掛けると誤配回避になると思います。

頑張っていきましょう!

そうしましたら以上になります!

ありがとうございます!

またよろしくお願いします!

失礼します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?