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2022年前半はしっかり癒されよう~遂に到来「うお座」木星期~

あけましておめでとうございます。昨年は、たくさんの「スキ!」をいただきありがとうございました!今年もからだの記事を中心にたくさん発信していきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

2021年木星は土星と共にみずがめ座に滞在し、世の中を大きく変化させました。「みずがめ座」は「革新」「新しい自分」を生きるというメッセージがあります。

それを拡大発展させる木星のおかげで「コンプライアンス」の見直しが多数行われました。ジェンダーフリー、結婚する、子どもを持つなどあらゆる家族の形態がそれぞれの価値を認め合うような多様性の時代へと加速しました。

そして昨年12月29日、みずがめ座での役割を終えた「木星」は「うお座」に移動☆木星の本来の家は「いて座」ですが、もう一つの家がその「うお座」です。今、うお座にはもともとの守護惑星である「海王星」が長らく滞在していて「うお座」にとってはとても豊かな安心の場所になっているのですが、そこへ2番目の守護惑星「木星」も入ってくる。

これはうお座にとってはこの上ない安心、癒しの配置になります。なんとうお座に「海王星」と「木星」が同座するのは260年ぶり!!

「みずがめ座」で変革をがんばり、社会全体を「風」の時代としてけん引してきた木星がとてつもなく大きな「癒しタイム」に突入します。

木星魚座期の期間は、2021/12/29〜2022/5/11、2022/10/28〜2022/12/20
2021年12月27日、てんびん座「下弦の月」で生まれ直しを決意した私たちは、この2022年前半に当たる2022年5月11日まで、傷ついたこころを十分癒し、リスタートのために羽を休め、次のステージへ飛び立つ準備をするのです。

ぜひ、ご自身にたくさんのご褒美をプレゼントしてあげてください。


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