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歩いて仮想通貨を稼ぐ無料アプリ「Sweatcoin(スウェットコイン)」のご紹介とアプリの始め方について

歩くだけでお金が稼げるなんてスゴい!

今、そんなアプリがアメリカを中心に世界で流行っているのご存知でしょうか?

現在、無料ではじめられる「Sweatcoin(スウェットコイン)」なら歩くだけで仮想通貨を稼ぐことができます。

大人気のNFTゲーム(GameFi)で仮想通貨を稼げるという仕組みである「Play to Earn(プレイで稼ぐこと)」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

今回の「Sweatcoin(スウェットコイン)」は、新たに世界で注目され爆発的に人気になっている「Move to Earn(体を動かして稼ぐ)」という分野のNFTゲームになります。

「Move to Earn」によって、運動して健康に貢献しながら、さらに仮想通貨が稼げるという画期的なフィットネスアプリです。

ご興味がございましたらぜひ先に読み進めてみてください。

Sweatcoin(スウェットコイン)とは?

世界30カ国以上6,400万人のユーザーが利用している大人気のフィットネスアプリです。

アプリをインストールして、歩いたり広告をみたりするだけでSweatcoinというポイントのようなものがもらえます。

海外で大人気になってついに日本にも上陸してきた感じですね。

実は、2016年にイギリスでリリースされており「Move to Earn」の先駆けとも言えるのではないでしょうか。

操作もとてもカンタンでアプリのクオリティーも高いので人気になる理由もわかります。

Sweatcoin公式サイト
https://sweatco.in/

ちなみにSweatcoinの「Sweat(スウェット)」は「汗」という意味なので、まさしく「汗をかいてコインを獲得する!」というようなネーミングになっています。

Sweatcoinアプリでできること

お持ちのスマホにSweatcoinアプリをインストールすると・・・


  • 歩数に応じてSweatcoin(スウェットコイン)がもらえます。(約1,000歩で1Sweatcoin)

  • アプリ内の指定された広告を見るだけでもSweatcoinがもらえる。

  • もらったSweatcoinでアプリ内に掲載されている商品やサービスと交換、また慈善団体に寄付したりできる。


といったことができます。

そして、なんと!

2022年の夏、正式に「仮想通貨SWEAT」が上場する予定となりました。

歩いて貯めたSweatcoinを「仮想通貨SWEAT」に交換することも可能になり、1Sweatcoin=1SWEATというレートで交換ができるようになるようです。

過度な期待はするべきではありませんが、上場して価格が爆上がりすれば・・・とてもうれしいことになります。

ご興味のある方は今からコツコツとSweatcoinを貯めておいたらいいかもしれませんね。

Sweatcoinのスポンサーもスゴイ!

Sweatcoinのスポンサー陣も豪華です。

大手暗号資産取引所であるOKX(以前はOKEx)、DO KWON(Terra)、イーサリアムキラーとして注目の次世代ブロックチェーンNEAR Protocolなど。

Sweatcoinアプリはスポンサーも豪華で、無料で始められますし、限りなくリスクは少ないかと思われますね。

Sweatcoinのインストールと初期設定方法

【ご注意事項】
Sweatcoinアプリのご利用は、内容をご理解の上、あくまでも自己判断・自己責任で登録を行ってください。

Sweatcoinアプリのインストールについて

下記のボタンより、iPhoneでもAndroidでもどちらもダウンロードができます。

※招待コード付きとなっておりますので、よろしければ上記ボタンからよろしくお願いいたします。

Sweatcoinアプリの初期設定について

以下、iPhoneの画面での説明となります。
Androidの方でも流れは同じなので参考にしてもらえたら幸いです。

まず、インストールしたアプリを起動しサインアップ(アカウント作成)します。「Apple でサインアップ」をタップします。

Apple IDのメールアドレスを使用しますと表示されますので、「メールを共有」にチェックマークがついているか確認をして「続ける」をタップします。

「ご利用のスマートフォンが検出した総歩数を確認させてください」と表示されますので「モーションとフィットネスを許可」をタップします。

「”Sweatcoin”がモーションとフィットネスのアクティビティへのアクセスを求めています」と表示されますので「OK」をタップします。

「歩数が有効であることを確認するために、GoogleFit のデータを確認させてください!」と表示されるので「HealthKit を有効にする」をタップします。
※「GoogleFit」はAndroidのアプリで、iPhoneの場合は自動で「ヘルスケア」アプリとなります。

「ヘルスケア」アプリへのアクセスを求められますので「すべてオンにする」をタップして画面右上の「許可」をタップします。

「※※:※※:※※ から歩数の変換を開始します。進捗をサポートできるよう、プッシュ通知を受け取りますか?」と表示されますので、どちらかをタップします。私は、プッシュ通知は後から変更できるので「はい。お願いします」をタップしました。

「今すぐウォーキングを開始して残高を増やしましょう。後で詳細な分析情報やアドバイスをお知らせすることも可能です。」と表示されますので「了解しました」をタップします。

下記の画面になれば初期設定完了です。あとは基本的に歩くことで約1,000歩ずつごとに1Sweatcoinが獲得できます。

最後に

今回は日本でも人気急上昇のフィットネスアプリ「Sweatcoin(スウェットコイン)」のアプリ内容のご説明とインストール方法、初期設定方法についてのお話でした。

特別にハードな運動をする訳ではなく、別の「Move to Earn」であるように最初から初期費用として数万円〜数十万円がかかる場合などありますが・・・

Sweatcoinは、現在無料で始められることもありリスクは限りなく小さいと思います。

今後仮想通貨への交換が可能になる予定で、実際にいくら稼げるかはわかりませんが、あまり期待せずにコツコツと貯めておいて損はないかと思いました。

ご興味がある方へこの時期が参考になれば幸いです。

また追加情報などあれば更新しますね。

それではまた!!

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