TACKのKindle作品一覧。
当ページにお越しいただきましてありがとうございます。
ここは僕、TACKのKindle作品の一覧を紹介するページです。
もしご興味がある作品がありましたら、
どうぞお手に取ってみてくださいませ。
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作品紹介
○あの頃の僕と、泣き虫だった母へ
【作品内容】
小耳症、外耳道閉鎖症という二つの先天性疾患について、実体験を記しました。
親の関わり方、自身の病との向き合い方、コンプレックスなどの悩みなどに向き合ったリアルです。
こういった病気は、人それぞれ捉え方が違うかと思います。
だから、この作品に書かれていることのすべてが正しいわけではありません。
しかし、僕の経験が何かの参考になっていただけたらと思います。
○己が足で富士を駆ける。
【作品内容】
僕の「初めての富士登山」をほぼ実体験ベースで書き上げました。
なんの知識も持たず、さらに自暴自棄で向かった富士山。
その道のりで出会ったたくさんの人たちと、
僕がダメ人間だったからこそ結ばれた『24時間の約束』。
その約束を守るために、僕は富士山を駆け抜けました。
決して、かっこいい物語ではありません。むしろダサい割合の方が多いかもしれません。
しかし、ただただ面白かったな、と今では心底思います。
「臨場感たっぷり」「一緒に登っているみたい」とのありがたい評を多数いただいております。
ぜひ、味わってみてください。
○カオティック・クリエイト・セラピー
【作品内容】
Kindle出版＝副業。
僕はそんな考えが、もったいないと思っています。
なぜなら。
僕自身、Kindle出版を通して得たものはお金だけじゃないと思っているからです。
それ以上に、
創作を通してたくさんの方と触れ合えたことが、
僕にとって何よりも素晴らしい出来事でした。
辛いときほど、苦しい思いをしてでも創作する。
それが僕のたどり着いた答えです。
あなたも一緒にどうでしょうか？
○傾聴の、道をゆけ！
【作品内容】
あなたは傾聴をご存知でしょうか？
傾聴とは、他者の話を聴く技術のことを広く指します。
この技術はとんでもないものです。簡単ではありませんが、この技術を持っているだけで人生薔薇色、とまでは言いませんが、
僕は正直、小学校の必修科目にしてもいいと本気で思っています。
カウンセラーの資格を持っている僕から言わせてもらうと、
知っておいて損は１ミリもない技術。だからこそ、たくさんの人に知ってもらいたい。
そんな思いを込めた作品です。
この作品、何気に僕の作品の中でもぶっちぎりで読まれてます。
○ブッ刺さる言葉
【作品内容】
日本語検定を受けるくらい日本語大好きな僕が厳選した、人の心に刺さる言葉集です。
デザインも、文章執筆も、コピーも、動画や音楽も。
僕らの母国語である日本語は非常に大きな意味を持ちます。
どんな言葉がなぜ、ブッ刺さるのか。
なぜ、人は言葉に心動かされるのか。
そんな日本語のあれこれをまとめた一冊です。
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最後までご覧いただきましてありがとうございます。
僕TACKは何よりも、人とのご縁を大切にしております。
ゴリッゴリのコミュ障ですが、作品だけでなく僕自身が面白いと思ってもらえるように活動しているつもりです。
よかったらX、その他コミュニティなどで見かけた際は、
お気軽に声をかけてくれたら嬉しいです。
また、「傾聴の道を、ゆけ」を除き表紙デザインは自作です。
依頼も承っておりますので、ご興味がありましたらポートフォリオを覗いてみてください。
表紙、デザインのご相談やお見積りはXのDMよりお願いいたします。
感謝です！
TACK
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