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「居場所の多さと自己認識の関係」

みなさん、こんにちは。

初めまして。
キャリアコンサルタントのhisaです。

noteに記事を書くのは初めてです。ゆるりとお付き合いくださいませ。

少し前に発表されていましたから、皆さん存知かもしれませんが。 子ども・若者白書に「居場所」について書いてあります。 自分の居場所が多いと、自分を好きだと感じている傾向があるとの分析結果が出ていました。
これを読んだときに「そうだ、そうだ」と思った人も多いのではないでしょうか。 

 そこで「居場所」について考えてみました。

 人は家庭を原点に少しずつ社会を広げて成長。その中で家庭、学校、職場以外にも自分の居場所を持つことが大切かと。
 このことについては、私の体験からするとまずはガールスカウト。
学校も違う、年齢も違う、そんな団の中から、県を超え、国を超えての仲間のつながり。その中で育ててもらった私の居場所。
過去には居場所作り事業もやりましたね。
 学校でいえば、部活動。部活動で培った趣味。同窓のつながり。同級生。 それ以外にも、地域、子どもつながりでママ友など。
もちろん、働いてきた職場でのつながり。
それから一番大きいのは、キャリアコンサルタントを取得したことから、数多くのつながりを持てたこと。 正に、3rd Placeですね。 

 仲間。 私を必要としてくれたり、認めてくれる仲間がいることが、活力になっていることを感じています。 

 自分がそのように感じていたからこそ、とある学校で学生の就職支援をしていたときには、趣味なども大切に地域に溶け込む大切さも話していた。 仕事だけじゃないんだよ~と。

 なんだか、ごちゃごちゃ書いたけど人って人とつながり生きていくんだなあ。 孤立しがちな、今の世の中。 繋がってほしい。 一人じゃないよ。って伝えたいです。

 考えを伝えるのは苦手で、普段は余り書きませんが😅 書き殴り、読んでいただきありがとうございます。

画像1写真はお昼休み散歩。 かぼちゃのベビーたちに遭遇🎃

 #居場所
 #3rdPlace
#キャリアコンサルタント
 #キャリコンの未来
 #ガールスカウト 

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