「立ち飲み」しながら #note を始めた理由
を、書こうとしたけれど、つまりは発信したかっただけなのだと思う。これが結論だ。
立ち飲みが、好きになったのはいつだろうと考えてみる。
最初は、お酒なんて飲めなかった。大学生の頃なんて、ワイングラス1杯でひっくり返って寝ていたくらいだ。それからカクテルや梅酒で徐々に馴れていき、社会人になってビールの美味しさを感じるようになった。
次第と酒場に興味がわき、小洒落たbarに憧れて通った挙句、ゴールデン街という沼に嵌った。そして行き着いたのが「立ち飲み屋」だったのだ。
立ち