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予定は未定、確定ではない

 こんばんは、芦田愛菜です。違います。
 こんばんはではなく、こんにちはです。(そっち?)

 さて、相変わらずしょーもないツカミで人心を煙に巻く自称エロ作家ですが、お詫びというか弁解というか言い訳をさせてもらいます。
 前回、次から未発表の作品をここで公開すると宣言しましたが、延期いたします。理由は面倒もとい時間がかかりそうだからです。昔々書いたものゆえ、手直しがけっこう必要で、本業の傍ら行うのは、けっこうしんどいのです。あれは、もうちょい時間的な余裕ができたら、手をつけたいと思います。今しばらくお待ちください。

 まー、誰も待っちゃいねーけどさ。(卑屈)

 だからと言って、このまま何もせずにいるのは忍びないので、かつて日刊ゲンダイの終末もとい週末特別版に連載された短編を、このあと公開します。同作はのちに某電子書籍サイトで販売されましたが、すでにネット上から消えているようなのでかまわんでしょう。売れなかったのか、印税ももらってない気がするし。
 そういや、ウ〇マドなんてのもあったなあ。あれは某同業者から声をかけられて短編を書き下ろしたものの、すぐになくなってしまった。紹介してくれた彼は責任を感じたのか、某社のアンソロジーに収録されるよう手配してくれたので、べつに損はしなかったけど。
 某某うるさいな。汁男優か。(意味不明)
 ともあれ、経営が難しいのは、紙も電子も変わらないということですな。

 というわけで、このあとアップする予定のその短編、タイトルは「彼女が寝てる間に」。要は眠っているおなごに悪戯するという、それだけの内容です。って、身も蓋もねえな。
 ちなみに、イーストプレスの悦文庫から「おいらが寝てる間に」という本が出ているけれど、そっちとは何の関係もない。

 なのにリンクを貼るなんて商売上手ね。うふ。

 では、しばしお待ちを。