[予告]ChatGPT分析書籍を執筆します
ちょっとnoteにまとめきれないぞ、という量と質で一本仕上げようと思いまして書籍を執筆するかと。
ちょっとちかれてるので、表現があれです。
何があったかというと7/15からの2000個溜まった回答を見直してたら、もうGPTが別人で別人で。
Twitterにも書いたんですけど、7月の回答の方が「面白い」んですよ。
確かに今のGPTの方がアシスタントとしては優秀かもしれない。
論点は押さえているし、一つの情報ボリュームも今の方が多い、実際文字数は多いし。
でも10回質問して出てくる情報量の総合量とクオリティー、具体性、掘り下げは7月の方が明らかに上なんです。
一回の質問に今のGPTが5、7月のGPTが2.5から3の情報量の回答を出してきてたとする。
でも今のGPTに10回質問しても得られる情報量は38~40、
対して7月GPTは42~45みたいな感覚。
んで、こう、迫ってくるというか、グイグイきてるんです7月の方が。
迫真のGPT
最近ちまちま毎日GPTの挙動レポートを更新してましたけどあんなの誤差です、誤差。
あんな重箱の隅つつくような話を延々としてもダイナミズムがない。
いやね、元々ゴルシレポは「中長期的スパンでしかかけないお堅いレポートよりリアルタイムな情報」を重視していたんですが、結局リアルタイムな情報を分析するにも一旦これまでの回答をまとめないと比較ができねぇと痛感。
視野狭窄のまま、毎日の分析レポートつづけても意味が無い。
というわけでKindleで出すとあまりにも驚き屋ムーブなので同人誌にしたいところ。
今後毎日更新のサンプル数を減らすかなんかして時間を作ってまとめたい。と思っております。はい
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