たちばな@おはな

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日記 (かまいたちの夜〜THE LIVE〜 )

砕けた適当な筆致で。 久々に観たいと思った舞台があったので、遥々愛知から大阪まで観に行った。 かまいたちの夜はナンバリングタイトル3部作から真かまいたちの夜 11人目の訪問者までプレイしたから、そこそこの原作ファンではあるつもり。 (内容ほとんど忘れてるけど……) 原作脚本の我孫子武丸氏も監修に入っているし、入場時に配られるうちわの裏表で、舞台中に登場する選択肢を観客に選択させるというゲームの世界観を反映させた観客参加型の舞台ということで、非常に楽しみにしていた。 観終

    • ナナニジ初のアニメタイアップについて色々と

      先日、2024年夏より放送開始予定のTVアニメ 『ATRI -My Dear Moments-』のエンディングテーマに、デジタル声優アイドルグループ22/7(ナナブンノニジュウニ)(通称:ナナニジ)が担当することに決定した。(オープニングテーマは乃木坂46が担当) ナナニジとしてはグループ初となる待望のアニメタイアップとなり、ナナニジファンの間では歓喜と祝福の声で溢れかえっていたし、いちファンとして私自身もとても嬉しかった。 しかし、それと同時に懸念すべき問題も出てくるだろ

      • ナナニジのライブBD、ライブ感無さすぎ問題

        「こいつ同じ事何回言うねん!」 とツッコミが入りそうな程に、ライブBDが発売される毎に私のTwitterアカウントでしつこく呟き続けていることなのだが、どうしても気になってしまうことなので書き留めておく(ただの文句) ナナニジのCDには、直近に開催されたライブの様子を収録したBDが付属されているが、ライブ感というものが全く感じられない音響設定となっている。 以前、こちらの記事でも軽く触れたが↓ ナナニジメンバーが実際に歌った歌唱音源ではなく、CD音源などの収録音源に全て

        • 今後のナナニジについて考える

          白沢かなえ卒業スペシャルを受け、個人的にナナニジについて色々と考えてみたが、やはりナナニジはキャラクターコンテンツ等の2次元的要素をアピール(強化)していくべきだと思う。 本来、ナナニジの売りと強みはこの部分であると思うし、メンバーも運営もしっかりと向き合うべき。 まず、計算中は過去シーズン含め誰でも気軽に観られるような環境作りをしてほしい。 ラジオ等でナナニジの魅力を説明する際に、キャラクターコンテンツの事をアピールしているが、現状唯一のキャラクターコンテンツである計算中

        日記 (かまいたちの夜〜THE LIVE〜 )