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TwitterがいよいよXへ、そしてnote始めます。

 TwitterからXに変わって、約2か月ほど経過しましたね。今回は僕がtwitterを始めたきっかけと、このnoteでのブログ発信に至った経緯を時系列で整理してお伝えしたいと思います。
僕が本格的にTwitterをし始めたのは、理由がありまして、僕のTwitterのつぶやきをご覧頂いていた方はご存じの方もいらっしゃると思いますが、世界中でコロナパンデミックが始まってしばらくして、あまりにも過剰に煽る偏向報道が多くて…。
その状況に何とも言えない”違和感”があり、自分がこれまで経験してきた会社員時代の経験から、会社員を辞め、自ら会社を設立し、経営してきた経験から、病気に苦しみ、克服してきた経験から何か発信できないか?多くの人に見られないとしても、誰かの悩みの解決のための知識を、この厳しい世の中を生き抜くための自分なりの哲学をお裾分けできないか?と思い、当時twitterでこれまで時々つぶやいていた趣味の話から、一念発起してつぶやく内容の方向性を変えて本格的につぶやきを始めました。twitter開始当初は下記のような趣味の内容をつぶやいていたのです。今考えると、とても平和…。(-_-;)

自身のX(旧twitterアカウント)より

 僕は20代の頃、エンタメ関連の仕事に就いていたこともあり、映画、音楽、漫画、アニメなどコロナ前までずっと定期的にコンサート、イベント、映画館に足を運び楽しんでいたのですが、それまでの価値観が一連のコロナ禍に関する情報、社会情勢の変化から一変しました。まず疑問に思ったのは以下でした。

  • マスクはコロナに意味がないと当初言われていたのに、ある時から急激な社会全体でのマスク信仰

  • ワクチンは最低でも開発に10年くらいかかると言われていたのに、あっという間にタイミングよく開発された。しかも2回打てば国内全体で免疫ができ、すぐに収束すると言われていたが、今何回目?

  • コロナ危険と煽る一方で、あるタイミングからマスク着用でライブイベントなどが再開され当たり前になった。(演者はマスクしてないのに、観客が強制されるのは何故?)

少しここ数年で起こった事実を挙げるだけでも何かおかしい?と思いますよね?あまりにもいろいろ都合が良すぎる…。
僕は8年ほど前になりますが、原因不明の腹痛に悩まされ、内科を3院ほど受診しましたが、原因が分からず、薬は処方されるものの、全く改善しませんでした。そんな中偶然この本に出合ったのです。

小麦のグルテンがそんなに体に悪いとは…。全く知らない情報でした。それ以降食事に関することをいろいろ調べ、農薬、添加物、遺伝子組み換えなどが自分の身体を痛めつけていることを、それらを使わない野菜、加工食品、調味料を使い自炊することで様々に”健康をつかさどるものは何か?”を実感していきました。それからというもの、病院にはほとんどお世話になっておりませんし、薬も一切飲んでいません。コロナ禍においても、同様です。そんな自分の状況ですから、様々な情報という”点”が繋がり出し、面となっていろんな事実を僕に教えてくれるようになってきました。そんな中でまたまた非常に興味深い本に出合います。

ショック・ドクトリンとは、”テロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に、為政者や巨大資本がドサクサ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法”とあります。今、この瞬間も何らかの形でマスコミに仕掛けれられている事です。コロナ禍とはまさにショック・ドクトリンを仕掛けられたのだと個人的に実感しています。追々このあたりの考察は自分なりに調べ、仮説を立て検証しながら語っていきたいと思います。
そして一人でも多く自分の人生を正常に全うするためのヒントになればと思います。決して僕の書く内容は読んでいただく方々に押し付けるものではありません。あくまで僕自身が経験し、考え、仮説を立て検証し自分なりに得てきた人生を正常に生きていくための知恵の数々です。それを様々な視点と切り口で発信場所をXからnoteに変えて行っていきたいと思います。今回の内容はその決意表明です。参考になりそうだと思っていただけたらご活用いただければ幸いです。これからどうぞよろしくお願いいたします。

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