江田島市CIO補佐官安西翔平 広島県警 詐欺の被害届受理

江田島市CIO補佐官の安西翔平に330万円をだまし取られため、広島県警呉書に被害届を提出。330万円の詐欺と突然の業務放棄に対して民事裁判も始めます。
 広島県警江田島署に私がここに書いている事実が名誉毀損に当たるとして相談をしましたが、ここに書いてあることはすべて事実であり、名誉毀損にあたらないと、また、安西翔平には虚言癖があり、嘘を吐くことに自覚さえないという説明を担当の刑事さんにして納得しております。
 また、安西翔平が雇った弁護士からはこれらの記事を削除要求の内容証明がきましたが、すべて事実なので拒否しました。1つでも嘘があるなら訴えればいいだけですが、すべて事実なのでその後、何も言ってきません。
 安西翔平は、実施的に330万円の詐欺の悪徳ボッタクリとゆすりたかりがすべて事実だと認めているのです。

 安西翔平は病的な嘘吐きです。日常的に嘘を吐くので自分で嘘を吐いているという。匿名アカウト使ってあれこれいってきていますが、私に対するデマも流している可能性が極めて高い。名誉毀損での被害届も準備中です。

 これまでの人生の中で、安西ほど嘘吐きで、いい加減で、薄っぺらな人間を見たことがありません。
 江田島のみなさん、みなさんは安西翔平にぼったくられ、騙されて続けています。これ以上、被害者を出さないために、徹底的に戦います。

 以下は、今年の2月。オープンチャットで公開した文章です。

 今月12日から、たぶお式プリントの販売ができなくなっており、皆さまには大変ご迷惑をおかけしております。お詫びの言葉もございません。申し訳ございません。

 すでにたぶお式ユーザーのオープンチャットでは詳細をご説明させていただいておりますが、広く一般の皆さまにも事実を公開させてていたくことにしました。

2024年2月24日、広島県警呉署に、合同会社Geneleaf代表の安西翔平から330万円を騙し取られたとして、被害届を提出し受理されました。 

 詐欺の立件は非常に難しいため、通常、警察は被害届の受理をしたがりませんが、わずか1度の相談で受理してくれたのは、
①安西が江田島市CIO補佐官という公職についていること
②安西のやり口が非常に悪質で、地元で同様の行為を繰り返している可能性が高いこと
 が理由だと思っております。
 広島県警からは、「これ以上、被害者を出してならないという強い意志」を感じました。

 私自身も、広島県警同様、安西の被害者をこれ以上増やしてはならないという強い意志を持っております。広島県警と協力して、安西翔平と戦っていきたいと考えております。

 さて、安西翔平の詐欺事件についてご説明させていただきます。安西のプロフィールは以下です。

2016年に東京農業大学を中退、ドイツに留学し難民にプログラミングを教えるボランティアに従事。帰国後にNPO法人WELgee、株式会社Blockchain Technologies、株式会社ハッシャダイにてプログラミング学習・キャリア支援事業に携わる。2020年に合同会社GeneLeafを設立し、広島県江田島市にて受託開発や教育事業、地元業者のDX支援等を行う。2022年6月より江田島市CIO補佐官を務める。

 安西翔平は、NHKを始め各局に出演するなど地元では知らないものがいない有名人です。
 江田島市CIO補佐官を務め、マツダとの共同事業を進めるなど、社会的な評価も高いため、当初はその言動に何の不信感も持つことがなく、私も330万円を騙し取られてしまいました。

 経緯を最初からご説明させていただきます。 

 昨年から、たぶお式プリントの印刷、袋詰め、配送とそれに関連するすべて業務は、安西の合資会社Geneleafに委託しておりました。

 しかしながら、安西は二十代の未熟な若者で、責任感と能力が欠如しており、契約内容をまっとうできないできない状態が続いておりました。

 一時期は、優秀なアルバイトの方が入ってくださり、私が尻拭いすることも少なくなりましたが、その方も、また、短期間でやめてしまい、状況はどんどん悪化していきました。

 その結果、このまま放置すると配送事業が崩壊するところまで追い込まれてしまいました。

 やむなく、私は、江田島の会社に出向き、自分で印刷袋詰めの配送業務を行い始めました。

 しかし、状況はまったく改善されません。2月に入ってからは4日間の徹夜を余儀なくされました。

 この徹夜の最終日のことです。

 私が江田島の事務所で早朝から一人で作業をしているところに、安西は友人を連れてきて酒盛りを始めました。

 これまでも仕事のありかたについて注意をしておりましたが、まったく改める気配がないので、このときは黙って作業を続けておりました。

 深夜0時近くなったとき、安西は不愉快そうな顔をしながら、吐き捨てるように「みんなが寝るので印刷機を使うのはやめてくれませんか」と言い出しました。

 作業を中断すると、配送が間に合わなくなります。さすがにこの言葉には怒りを抑えきれず、大きな声で怒鳴りつけることになりました。

 その後も、一人で朝まで作業を続けました。安西と友人は宿泊後、宮島に遊びに行きました。

 その翌日のことです。

 安西は事務所のカギを変え、一方的に「今後、事務所への立ち入りは禁じる。事務所に立ち入れば警察に連絡する。印刷機は送り返す」と通達してきました。
 理由は、怒鳴られたことで、ガラスのように繊細な心が壊れてしまった、とのことでした。

 ごめんなさい。もう耐えられないです。
オフィスに立ち入らないでと再三警告したにも関わらず無断でオフィスに立ち入り、朝から夜まで作業をし、気を遣い23:30頃までは看過していましたが、こちらで対応するからと帰宅を促しても無理され逆上され、仲間がいる前で詐欺師呼ばわりをされ、その上金銭の要求をされ、仲間が眠ろうとしている中で23:30から6:00までの間6..5時間以上作業を続けられ、ひどく汚れた状態で帰られるなんて思ってもいませんでした。
オフィスに立ち入りができない日であり、代替案の提案もしましたしこちらで対応する旨もご連絡したはずです。

 いやいや、好きで印刷配送をやっていたわけではありません。印刷配送は、あなたの仕事です。あなたが遊び歩いて仕事をしないから、仕方なく代わりにやっていただけです。
 遊び歩いているのだから、せめて掃除くらいしてくださいよ(*^^*)

 と思いましたが、この男には何を言っても無駄です。

 ともあれ、どのような事情があろうとも、私が事務所内に立ち入れば不法侵入となります。

 印刷機のある事務所では作業できません。
 
 また、自宅に印刷や袋詰、配送のスペースをすぐに確保することは困難です。また、なんとか作業を始めることができたとしても、長期に渡ってこれらの作業を続けることは不可能です。

 安西は、この状況を十分に知っていながら「契約を続行する場合には全売上の4割を支払え」との要求を突きつけてきました。
 刑事上の犯罪行為にあたらないとしても、あきらかなゆすりたかりだと思いました。

 しかし、ながら、私にとってなによりも大切なのはお子様方に楽しく学習していただくことです。

「4割を支払うことで、プリントの配送が継続できるなら、安西の脅迫に屈するしかない」という気持ちも心をよぎりました。 

 そして、安西の要求はさらにエスカレートします。

 先の要求に加えて、ホームページの制作費などと称して400万円の請求が届きました。

「売上の4割を支払い、400万円支払え」というのが安西の主張でした。

 400万円につきましては、発注もいたしておりません。架空の請求でした。

 その他の諸状況も考慮に入れ、総合的に判断した結果、広島県警に詐欺の被害届を出すという結論に至りました。

 証拠を保全・整理して、提出する書類の作成作業が終わり次第、民事訴訟に入ります。

 当然のことですが、このたびの不祥事の責任は私にあり、言い訳の言葉もありません。

 皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

 警察や他の被害者とも連携することで、できるだけ早くこの状況を解決し、プリントの配送を再開できるように尽力していきたいと思います。大変恐縮ではありますが、今しばらくのご猶予をいただければ幸いです。

たぶお

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