映画の勉強を馬鹿正直にしてみたい
創作大賞2024の投稿期間も、残り3日で終了する。
今、世界にただ一緒にいる彼という作品を書いているが、この作品は間に合わないのと、前から投稿に乗り気ではなかった。
作品のテーマが、創作大賞終了後につぶやき小説で書きたいと思っていた作品であり、それが色々と考える所があり、テキスト記事での投稿に変わったのである。
それと映画をとるとして、今まで書き進めるやり方を見直そうと思っているので、この小説で映画をとるのは最後にして、売れる小説が書きたいと思っている。
結論から話すんだけど、今日の話は学習の資金を得る為に投資をしようという話である。
まず、僕の取り組みたい事は映画になることだけをしたいという事である。
一つ目の映画になることに、物語を書く専門家として、売れる本を書く事がある。
クリエイターのある方は、きらめく世界に大企業の管理職や企業経営の取締役を挙げられている。
そうなると、noteで創作大賞を受賞して、本を出版する事も煌めいているなと思った。
僕は病人で、デイケアや自宅で自営業に取り組みたいと思っているので、noteで実施するサイト運営は目標であり、信頼を得る為に実現する。
当然、僕の得意な事である。
目標として本が出版できる様になりたい。
僕はKindleとは少し違うと考えている。
Kindleは収益化の為に本を作る行為だと思う。
2つ目の想いに専門学校を卒業する。信頼を獲得したい。
映画の勉強がしたいという夢がある。
これも映画になる事である。
学生の頃からの目標で、一つずつ丁寧に実施する。
僕は大学を卒業していて、その時に経験したきらめく世界は、エンジニアとして携帯を作ってみないかと誘われた事であり、それは映画監督としても同じだろうと思う。
だから他人が目指している事は、具体的に何を作るかという事であり、映画になることとして行き着く先も、この場所に誘われることなんだろうと思う。
だけど、僕は取り敢えず、映画の勉強を馬鹿正直にしてみたいのだ。
その方が僕らしく居られるからだ。
一つ目の目標に戻るんだけど、きらめく世界にも色々ある。
新人文学賞を受賞して、小説家として定期的に本を出版する。
エンジニアの専門家として、専門書を出版する。
自分の経験を活かして、タレント本としてエッセイを出版する。
収益化の為にKindleとして、小説を出版する。
以上の様な事をずっと考えていて、学習する為にはお金が必要で、1番最初に書いた結論の様に新NISAをして、お金を増やす事は大事だなという結論に達したわけである。
僕も早くしないとまずいなと思うわけである。
それでは、また。
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