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新作のSTORY

 居場所に書いた他の2作品のSTORYを紹介する。


 バトミントンの話。

 柳井商工バトミントン部の皆様、勝利🏅おめでとうございます🎊

 僕が、ニュースで見たのは、キャプテン👩‍✈️を紹介していて、1年生の時に主将を任されて不安だった事、ひざを怪我する中、チームの皆んなに支えられている事を強く感じている。

 尊敬する先輩もいて、今年高校を卒業されて、久光製薬でバトミントンをされている。

 この度、激励会に2名で参加されていた。

 僕の印象では、現在の柳井商工の主将の女性が、柳生を拠点に幼少の頃からバトミントンを取り組んできて、全国でも優勝🏆出来るチーム作りをしている。

 女性の事を、担任の先生や保護者、実業団チームも応援している。

 高校卒業後の進路は決定していないけど、明るい未来🔆が待っているに違いない。

 山口放送のニュースライブを観て、以上の様な感想を抱いた。

 物語にしたら、清々しいものになると思ったので居場所にすることにしました。


 もう一つの作品は、お盆なので読者の皆んなに楽しんで貰おうと書き始めた。

 その時に思ったのが、星空🌌と丸太小屋から溢れるランプの光💡で、夜の景色を描こうと思いました。

 次に、お盆なので、人がたどり着いた感じが良いと思いました。

 なので、旅人が歩んできた設定にしました。

 旅人と言うと、ナウシカのユパ様が浮かんだので、彼をイメージして話を膨らまそうと思いました。


 たどり着いた場所が、故郷の風の谷で、世界は異常気象に襲われている。

 雨が降らずに高温で異常に乾燥している。

 突然、ゲリラ豪雨が降る時もある。

 河が氾濫するほど、線状降水帯がもたらす大雨になる。

 彼は、世界を旅しながら、気象を調べている。

 先日も、西海岸の海水温を調べに旅を続けた。

 現在は、化石燃料が枯渇して、全ては太陽エネルギーによって賄われている。

 人間が、破壊した地球とどう向き合い、保護していくのか?という物語である。


 バトミントン・ユパ様の話も楽しいと思ったけど、2024年の創作大賞は他人の世界を描かないようにする。

 今回の居場所では、バトミントンの主将やナウシカのユパ様です。

 自分の世界で、ショートショートを描いてみたかった。

 今の固定記事になっている、ポケモンパンは高校生の恋愛❤️を描いた作品ですけど、心理面接用の記事として自分を見つめながら、Mさん世界を守っている。

 僕の作品には、基本・Mさん世界が対となって存在している。

 善と悪、白と黒みたいに、僕とMさんが1枚の写真に収まっている。

 だから、父と子の物語の企画に挑戦する事に決めた。

 今までとは、違う作品になりそうだったし、初めて書く文章だと思ったからだ。

 現在、投稿していて10個の呟きをしたんだけど、一つ前に書いた父と子の物語を編集して、テキスト記事📕にする事に決めた。

 創作大賞2024の名刺替わりの作品になるだろうか?

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