立花信一は、交渉人は僕じゃない方が良い、前回失敗しているし、ウッドラック少佐とバルトル大佐が、立花の話しを聞く筈がない。少佐は、バテンダ星は正義の王国、ヨーネル国王が悪の枢軸をお認めになる筈がない。地球を解放したい理由を探ってみると大佐に話した。国王はタイムリープの技術が欲しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?