地震発生から、1ヶ月と12日経過している、避難所から自宅に戻り、自宅の瓦礫の撤去を行なった。仙石輝夫さん・87歳は市内の2次避難場所から自宅に戻ると、半壊した費用が払えずに、自宅を取り壊すことに決めた。被災地は気の休まらない日々が続く。七尾市の一本杉通りで復興マルシェが開かれた。

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