タブラ 2023年2月2日 03:25 相手は同僚のKHさんだった、Mさんよりひと回り若かった。僕はKHさんはとても素敵な人で、2人が並んで仕事をする時はとてもお似合いだなと感じていた。僕はMさんを幸せに出来るの?と聞くと口を濁すので馬鹿にしてるの?と尋ねた。個人的な事は話せないと言うので幸せにする気はないなと想った。 #小説 #僕は馬鹿にされている 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート