夏の夜、小説が書き終わると

直ぐにすきをくれた

辛抱強く、僕と向き合ってくれたね

いつも声を掛けてくれて嬉しかった

とても明るく、ポジティブな君の哲学に惹かれて

君の優しさにいつも救われました

君に迷惑ばかりかけたけど

君と楽しく話せて幸せでした

本当にありがとう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?