43日目・輪島塗師のきしさとしさん(62)は朝一の再生を行う為に作業場の片付けをしている。店で販売している8割の輪島塗が駄目になる、作業場から発見した重箱を見てこれからも良い作品を作っていく、もう一度お店を再開したいと話す。珠洲市の避難所では子供達の心のケアが問題になっています。

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