ヨーネル国王は、エンジニアである立花信一を高く評価して、時空警察の取り組みにも関心がある。立花はバテンダ星とタイムリープの技術について交渉しました。地球の植民地化を防ぐ為にバテンダ星に身を寄せたのである。ウッドラック少佐は、惑星ギャラクシアがカピコン星と銀河系の主人に認められる。

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