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創作ノート13

 脚本を書く話のクロサワ世界を読んで新しい時代がきていると思った。コロナだ、仕事でも勉強でもリモートが人の中に受け入れられている。課題として人とどうやってつながるか?僕は会話劇にヒントがあると思った、デイケアも印象的だ。30代・40代の大人の人の繋がり方ってどんなものだろう、新しい時代にどんな人間が求められているのか?人間の創造だ。

 Tokyoは若者20代の文化、Z世代がTokyoの力だ。
 戦後、世界のクロサワは20代。日本の未来を創造する人間の創造を映画で表現するリーダーだった。インスピレーションは一枚の写真で実現した。

 来年の創作大賞を考えている。2万字の作品を2ヶ月で仕上げたい。脚本を書く話にしたいので小説・本を書く必要がある。それで会話劇の続編を書いて、お遊戯会と会話劇と続編を一つの本にしようと思っている。STORYは脚本を書く話で一つの本をシナリオにする。見てほしい世界は20世紀を代表するクロサワ世界から21世紀を代表するスピルバーグ世界に移っていく。

 今の時代に求められている人は、
 ①自分を楽に相手する、世話をするのが上手な人。
 ②他人の人生を応援している人。
 ③人を楽にしてあげられる、喜びを一緒に喜んであげる人。
 ④つきそい・かいぞえができる人。
 だと想う。
 お遊戯会・会話劇でTさんがいる。Tさんに今の時代に求められる人を演じてほしい。

 Mさん世界、声をかけてもらうをBasicにして嘘・人の心を盗む・だますをテーマに本を書いてシナリオを仕上げたい。
 メタバースでは高校から大学まで電気を学んで卒論を書いた経験があったので卒論を書く話がスムーズに進んだ。脚本を書く話ではポケモンパンを脚本にする話を活用したいと思っている。でも本を書いてシナリオにするのは見よう見まねで学んできた事なので教育を受けた経験はない、10年くらい取り組んできたことを紹介したい。

1.出来ることから始めるので頭の中にあるのは会話劇の続編を書く←本を書く。
2.脚本を書く話を修正・加筆して原稿用紙3枚ぐらいで分かるものにする。
3.スピルバーグの伝記を調べる。
4.スピルバーグ世界と本を脚本にする、自分の学んできた事とMさん世界(病気について)をBasicにして話をまとめる。
5.話をまとめるを一つ一つ独立して進めるよりも複数を同時に進行させて記事にする。
6.noteで記事を再投稿しながら完成させる。

 以上6つがやりたいことでぱっと思いつくのだけれど実際にうまくいくかわからない。クロサワ世界の時は話を一つずつ独立して描いたのでうまくまとめられなかった。メタバースの様に順調に進めばいい。

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