避難所から自宅に帰宅した人は自宅の瓦礫の撤去を行う、七尾市の仙石輝夫さんは市内の2次避難所から帰宅して半壊した自宅を取り壊す事に決めたと話す。地震から40日目の被災地は気の休まらない日が続く。輪島市でボランティアの受け入れが始まる、40人が旅館・住宅で活動を行って畳を運び出した。

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