読んでくれるだろうか?

 コメント交換で物語が書きたいと思っている。

 昨年、カリンさんとコメント交換をしながらカリンの世界を描いた。

 しかし、僕の経験不足から映画をとるのたどり着く先はサイトの停止だった。

 僕はサイトの再開を望んでいるけど、交流は途絶えたままだ。

 僕は反省して何故こういう事になったのか気づきを記した。

 内容は他の記事でも述べているので割愛する。

 今想う事は、同じ失敗を繰り返さない事だ。

 僕は世界を描こうとしているのであって、世界を潰そうとしているのではない。

 でも現実に起こっているサイトの停止をどう対応すべきか考えている。

 直感的にこちらから連絡をするのはやめたほうがいいし、静かに見守る事しか出来ない。

 カリンさんから世界を書くのを止めてと言われた、言われないと気づけない僕の作品作りはどうしようもない。

 カリンさんはとてもいい人だったので怒られるぐらいで済んだけど今同じ事をすれば謝罪では済まない気がする。

 だから、今注意している事は基本受け身で相手がすきを押してくれて話をしてもいいよという時を待つ。

 内面に余り深い干渉をしない。

 記事の内容に沿ったコメントにする。

 長文にしない。

 ゆっくり、余裕を持つ。

 僕が今回工夫しているのは、世界の輪郭をぼやけさせるという事だ、あまりはっきりさせない。

 何かを向こうも表現しているけど、僕も感想を述べながら本質的な所は胸に納めて、抽象感をだしていく。

 衝突を避ける為だ。

 皆様と一回でも多くコメント交換ができて、お互いの世界があるねと認識できる事が今の望みである。

 一歩ずつ前に進みながら、たどり着く場所が貴方にとって幸せである事を目指している。

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