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ワーケーションxITエンジニアマガジン 『タビシゴ!』

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ソフトウェア開発に携わるエンジニアやデザイナーに向けた「ワーケーション」に関する記事をまとめたマガジン。わたしたちエンジニア/デザイナーが、ワーケーション先でどうやって仕事すべき…
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#ワークスタイル

北海道でワーケーションしてみた話

Manebi開発部のPM、Tと申します。 Manebiに入社して3年目、主な担当業務は保守チームのスケジュール管理、追加機能の仕様策定、技術的な質問の窓口などです。 さて、この記事でご紹介するのは、技術とは全く関係のない「ワーケーション」についてです。 Jさんの記事でご紹介頂いた通り、自分はmanebiに入社して以降、7月〜9月の上旬くらいまで北海道に滞在してリモートワークしています。 北海道に滞在する理由は主に 関東と比較すると遥かに過ごしやすい。 食の楽しみがある。

五島列島でのワーケーション報告

自己紹介こんにちは。Bot Expressでエンジニアとして働いている湯田といいます。私は2022年4月に入社して、約2ヶ月間この会社で働いてきました。今回、入社して初めて福利厚生のワーケーション補助を利用したので、そのことを記事にまとめます。 ワーケーション補助とは当社のホームページに記載があるように、Bot Expressの社員は、働く場所・時間・休暇を自分で決めることができます。これは建前ではなく、本当に実践されていることです。実際に私も自宅、近くのカフェ、図書館など

大切なのは、夢中になれる環境を”自分で選ぶ”ことーSun*ワーケーション体験談

“誰もが価値創造に夢中になれる”ために必要なものこれは筆者自身がSun*の選考を受ける中で、当時の人事担当者から言われた言葉です。そして入社してから、この言葉が嘘ではなかったことをひしひしと感じています。かくいう筆者自身も宇都宮在住でリモートワークが中心ですし、入社してからの2年間で出社回数は1-2回という北海道在住の新卒エンジニアや、家族で沖縄に移住したメンバーもいます。各メンバーの裁量に任せられた働き方は自由そのものと言ってもいいかもしれません。 そんなSun*の自由さ