【Reading(part7,8)】ケンブリッジ英検の裏技
こんにちは!
メルボルンにて、ケンブリッジ英検のCAEの準備コースを死に物狂いで修了しました。笑
FCEコースを修了してからCAEの合格圏内に達するのに1年はかかる言われている中、FCE修了後すぐに強行受講。
スタート時は全体で3割だったスコアも最終的に6~7割を推移するレベルまで押し上げることができました。
これもひとえにギリシャ人教師のおかげです、、、笑
アリストテレスをはじめ、スパルタの語源もギリシャにあるのでやはり教育にはストイックな国民性なのでしょうか?
ほんと、何回コースをドロップアウトしようと思ったことか。笑
まあ、そんな熱血講師のもと、ハイスコア取得のためのtipsを伝授してもらったので、今回はそれを公開しちゃいます!!
part7(段落穴埋め)【FCEではpart6】
このパートでは、1つの長文の途中が空欄になっており、選択肢の中から当てはまるものを選択します。
FCEではこの穴埋めが1文章のみなのに対し、CAEでは、1段落がまるまる抜けています。
よって、文章全体を読んで、トピックの変遷をつかみながら、代名詞などのヒントを通じて、適切な段落を選択しなければなりません。
何度も読み直す必要があるので、最も時間のかかるリーディングパートだといえます。
対策
重要なのは、順番です。
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