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必要な時に必要な本と出会う

本を読んでいて、
あ、これこれ!私が今知りたかったこと!
っていうのが増えてきた。

というか、気づいた。

“本気で悩んで知りたいと願えば、教えてくれる本が目の前に現れる”
ということ。
人との出会いも然り。


誰かにおすすめされた
たまたま目がいった
家族が読んでいたから手にとってみた…

経緯はなんであっても、自分の手元にその本が来たということが結果なわけで。
「あの時あの本に出会えたから」
の繰り返しなんだと思う。

だから、本と予期せぬ出会いをした時は、素直に読んでみる。
たいていの場合、何かを運んできてくれるから。

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最近だと、
江島直子さんの『人生が再生する 鳳凰メソッド』という本。
もうまさに今欲しかった言葉がいっぱいあった。

結局私は自分を貫いているようで、人からの評価を気にしていたんだな
ということに気づけて、
ずっとあった違和感みたいなものが溶けてすごく楽になった。



また少し進んだはず
つぎはどんな出会いがあるかな

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