森の交渉人・・というタイムラインを生きていた私
私は、ワンコにとっても好かれる
度々、スキを通り越して、飼い主の友人に嫉妬されたり、
嬉しくて興奮したラブラドールに襲われそうになったこともある (^^;
同じ犬だと思ったんだと・・・ おい!飼い主!!(笑)
天国に旅立ったワンコたちにもすこぶる愛され
今でも私のそばにいて恩返ししてくれてる・・・らしい^^
なのに、、、、私に触れて、突然狂う動物もいる
磁場が狂う
ある日 友人たちと立ち寄った雑貨屋さんの奥に、一匹のオウムがいた
とってもご機嫌良くおしゃべりして、友人たちが大笑いしていた
あら、かわいい~ 私も入れて~って寄っていたら、
と、と、突然・・・・
まるで磁場が狂ったみたいに、ちぎれんばかりに首を振り回し始めて
え~ッ え~ッ ヤバイ~っ!!!
ビックリした友人たちは フリーズした私を外に連れ出して
全くもう~ なみへー(私のあだ名) ウケる~ と大笑い
あるときは、友人宅のプレリードックが めずらしく尻尾振ってご機嫌で私に寄ってきたから、両手を開いて待っていたら、
手の上にのってきた!
さすが 動物に好かれる~って喜んだのも束の間、
ウギャ~っ
突然 キー―――――――ッって怒りだして、
私の手のひらを噛む噛む噛む
狂ったように噛む~ッ!!
飼い主 腹抱えて笑ってるし それもどーよ
この極端な反応は一体何なのだろう
私に一体何が起こっているのだろうか・・・
とかなり不思議に思っていた
森の交渉人
そんなある日、スピ学校に通っていた私は、
カリキュラムの中で過去世でやっていたことに繋がる誘導瞑想をした
カラフルな衣装を身にまとった男性の私が森を歩いてる
森にいる鳥や動物たちと会話しながらパトロールしているよう
どうも、森の動物達と人間を繋いでいるのだろうか
にしても、バチカンの門番の衣装ほど原色ではないにしろ
張り合うくらいカラフルで印象的な衣装・・・・
(思えばオウムの色みたい・・・かも)
カラフルな彼に繋がっていくと
当時 とても神聖な儀式として風習となっていた 森の主に対して
捧げる神霊の儀式 その為の動物達との交渉も行っていたみたいだった
それって、動物たちにとって、恐ろしい存在であるように思うけど、
森の中はとても穏やかで平和でキラキラしていて、
今思い出しても清々しい
森の生き物たちとは信頼関係で結ばれ、とても生き生きと軽やかに
日々の生活を楽しんでいたのが伝わってきた
具体的な場面までは見れなかったので、実際どんなことしてたかは謎だけど
私が、森が好きな理由の一つかも
これはもう10年近く前の体験なのだけど かなり鮮明に残ってる
ん? が? 突然磁場が狂う生き物たちは (滅多にいないけど)
当時、ちゃんと意思疎通できてなかったのかもしれないなぁ・・・・
そうそう そして 森の交渉人の私には、白いおさるさんのような
不思議な動物が首に乗ったり、前に行ってパトロールしたり、
周りを飛び跳ねてる相棒がいた
相棒💛
ホワイトポメラニアンの小太郎!
同時は、食いしん坊小太郎が相棒かなって思ってたんだけど
この後 数年後に現れたね~
うるさいのが!!(笑)
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