栗本 斉 Kurimoto Hitoshi
著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』4刷重版好評発売中!
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著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』4刷重版好評発売中!

栗本 斉 Kurimoto Hitoshi

『アルゼンチン音楽手帖』以来、約9年ぶりとなる栗本斉の著書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』が、2022年2月22日に発売になりました。こちらの内容を紹介します。記述しているのは、基本的にプレスリリースと同じ文面ですが、ご参考にしていただければと思います。
※露出状況は随時更新しています。

空前のリバイバル!
全世界で鳴り響いている「シティポップ」
その熱狂を凝縮した、入門書にして決定版
星海社新書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』
2022年2月22日より発売!
カバー装画:鈴木英人

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(書誌情報)
星海社新書『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』
著者: 栗本斉(くりもと・ひとし)
ページ数:256ページ
発売日:2022年2月22日(火)*お住まいの地域により発売日は異なります
定価:1000円(税別)
販売サイト:https://www.seikaisha.co.jp/information/2022/02/01-post-211.html

(内容紹介)
空前のリバイバル! 全世界で鳴り響いている「シティポップ」
その熱狂を凝縮した、入門書にして決定版

クリエイティブに富んだ作品群から厳選したアルバム100枚を精緻にレビュー!!全世界で鳴り響く「シティポップ」が厳選アルバム100枚でわかる!ロックやソウルなど洋楽の要素を取り込み、鮮やかな色彩感覚で洗練された都市の情景を描きながら、憂いや哀愁をも含んだ日本独自の音楽ジャンル、「シティポップ」──1970年代から80年代にかけて日本で誕生したこの「都市型ポップス」が2010年代のネットコミュニティの隆盛により、竹内まりや「プラスティック・ラブ」をはじめとした作品の数々が世界に発見され、急拡大した。

本書はシティポップ史に燦然と輝く名盤から、先人の遺伝子を受け継ぎ昇華し続ける次世代盤まで、シティポップを紐解くうえで決して外すことのできない必聴の100枚を厳選し、30年にわたり日本のポップミュージックシーンと併走してきた著者が一枚ずつ丹念にレビューする。時代も国境も軽々と越えた、語り継ぐべき日本の文化遺産に耽溺してほしい。

カバー装画は、鈴木英人によるアートを掲載!

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(著者紹介)
栗本斉(くりもと・ひとし)
音楽と旅のライター、選曲家。1970年生まれ、大阪出身。レコード会社勤務時代より音楽ライターとして執筆活動を開始。退社後は2年間中南米を放浪し、帰国後はフリーランスで雑誌やウェブでの執筆、ラジオや機内放送の構成選曲などを行う。開業直後のビルボードライブで約5年間ブッキングマネージャーを務めた後、再びフリーランスで活動。著書に『ブエノスアイレス雑貨と文化の旅手帖』(毎日コミュニケーションズ)、『アルゼンチン音楽手帖』(DU BOOKS)、共著に『Light Mellow 和モノSpecial』(ラトルズ)などがある。
Twitter:https://twitter.com/tabirhythm
Instagram:https://www.instagram.com/tabirhythm/

(本書構成)
・著者自らディスク100枚を選盤し、一枚一枚精緻に綴ったディスクレビュー
<PART.1「黎明期」燦然と輝く名盤20枚>
SUGAR BABE『SONGS』
荒井由実『COBALT HOUR』
鈴木茂『LAGOON』
大貫妙子『SUNSHOWER』
加藤和彦『Gardenia』
南佳孝『SOUTH OF THE BORDER』
松原みき『POCKET PARK』
大滝詠一『A LONG VACATION』
寺尾聰『Reflections』
山下達郎『FOR YOU』
伊藤銀次『BABY BLUE』
佐藤博『awakening』
吉田美奈子『LIGHT’N UP』
杏里『Heaven Beach』
稲垣潤一『SHYLIGHTS』
杉真理『STARGAZER』
角松敏生『ON THE CITY SHORE』
松田聖子『Canary』
杉山清貴&オメガトライブ『RIVER’S ISLAND』
竹内まりや『VARIETY』

<PART.2「最盛期」進化と深化の過程で誕生した必聴盤50枚>
ティン・パン・アレー『キャラメル・ママ』
Char『Char』
ハイ・ファイ・セット『LOVE COLLECTION』
稲村一志と第一巻第百章『Free Flight』
尾崎亜美『MIND DROPS』
佐藤奈々子『Funny Walkin’』
小坂忠『MORNING』
ラジ『HEART to HEART』
笠井紀美子『TOKYO SPECIAL』
惣領智子『City Lights by the Moonlight』
大橋純子&美乃家セントラル・ステイション『CRYSTAL CITY』
やまがたすみこ『emerald shower』
細野晴臣&イエロー・マジック・バンド『はらいそ』
高橋ユキヒロ『Saravah!』
サディスティックス『WE ARE JUST TAKING OFF』
小林泉美 & Flying Mimi Band『Sea Flight』
中原理恵『KILLING ME』
サーカス『NEW HORIZON』
ブレッド&バター『Late Late Summer』
郷ひろみ『SUPER DRIVE』
広谷順子『BLENDY』
五十嵐浩晃『愛は風まかせ/NORTHERN SCENE』
池田典代『DREAM IN THE STREET』
岩崎宏美『Wish』
EPO『GOODIES』
伊勢正三『スモークドガラス越しの景色』
松下誠『FIRST LIGHT』
井上鑑『予言者の夢 –PROPHETIC DREAM–』
佐野元春『SOMEDAY』
東北新幹線『THRU TRAFFIC』
濱田金吾『midnight cruisin’』
黒住憲五『Again』
中原めいこ『2時までのシンデレラ –FRIDAY MAGIC–』
AB’S『AB’S』
八神純子『LONELY GIRL』
須藤薫『PLANETARIUM』
山本達彦『MARTINI HOUR』
村田和人『ひとかけらの夏』
国分友里恵『Relief 72 Hours』
来生たかお『ROMANTIC CINEMATIC』
菊池桃子『OCEAN SIDE』
二名敦子『WINDY ISLAND』
安部恭弘『FRAME OF MIND』
1986オメガトライブ『Navigator』
楠瀬誠志郎『冒険者たち』
飯島真理『Coquettish Blue』
崎谷健次郎『Realism』
鈴木雅之『RADIO DAYS』
木村恵子『STYLE』
SING LIKE TALKING『TRY AND TRY AGAIN』

<PART.3「再興期」受け継いだ遺伝子からさらなる変容を遂げる次世代盤30枚>
今井美樹『Lluvia』
Original Love『結晶 –SOUL LIBERATION–』
小沢健二『LIFE』
GREAT3『Richmondo High』
具島直子『miss.G』
古内東子『Hourglass』
キリンジ『ペイパードライヴァーズミュージック』
比屋定篤子『ささやかれた夢の話』
benzo『DAYS』
NONA REEVES『Friday Night』
paris match『type III』
冨田ラボ『Shipbuilding』
畠山美由紀『Wild and gentle』
流線形『CITY MUSIC』
Lamp『恋人へ』
土岐麻子『TALKIN’』
高田みち子『TOKYO GIRLS TALK』
一十三十一『CITY DIVE』
ジャンク フジヤマ『JUNK SCAPE』
ウワノソラ『ウワノソラ』
シンリズム『NEW RHYTHM』
LUCKY TAPES『Cigarette & Alcohol』
星野みちる『黄道十二宮』
ブルー・ペパーズ『Retroactive』
SPiCYSOL『Mellow Yellow』
never young beach『STORY』
1983『渚にきこえて』
Natsu Summer『HAYAMA NIGHTS』
GOOD BYE APRIL『Xanadu』
Yogee New Waves『WINDORGAN』

シティポップ100枚全ジャケ写

・「シティポップとはなにか」を様々な視点から提示するコラム
コラム.1 編曲家とスタジオ・ミュージシャン
コラム.2 シティポップサウンドのルーツ
コラム.3 国内外のネオ・シティポップ

・本書掲載ディスクを集めたプレイリストが3つの音楽サブスクリプションサービスで聴ける!
読みながら聴ける! 聴きながら読める!
Spotify、Amazon Music、Apple Musicのプレイリストに飛べるQRコードを巻末掲載!

・本書「はじめに」より(一部抜粋)
「本書は、日本で生まれたシティポップの名盤100枚を紹介するディスクガイド本である。1975年に発表されたシュガー・ベイブ唯一のアルバム『SONGS』に始まり、ネオ・シティポップの旗手の一組であるYogee New Wavesの執筆時点における最新作『WINDORGAN』までを取り上げている。基本的には1970年代後半から 80 年代にかけての作品に重きをおいているが、3割程度は90年代以降の作品を取り上げ、全体を読むとシティポップ草創期からネオ・シティポップが盛り上がっている2020年代頭までを俯瞰できるよう心がけた。(中略)「メロウでアーバンでグルーヴを感じられる」という表現は、シティポップを伝える言葉として最適だと考えている。ただ、実際に「メロウ」なサウンドや「グルーヴを感じられる」リズムがどういうものなのかは、聴いてみないとわからないという方も多いだろう。その場合は、ぜひ一曲一曲聴きながら体感していただきたい。それと、こういったサウンドはシティポップの重要な側面でもあるため、アレンジや参加ミュージシャンの記述にかなりの文字数を割いている。主役のシンガーだけでなく、ミュージシャンやアレン ジャーなど周辺のスタッフィングも含めて、シティポップの世界を楽しんでいただければ と思っている」

・著者・栗本斉から読者の皆様へのメッセージ
「シティポップって何?」と聞かれることが多かったのですが、ようやく「これを読んでください」と差し出せる本を作ることができました。初心者の方にも、筋金入りのマニアの方にも楽しんでいただけるよう、心を込めて執筆しました。シティポップの新しい教科書として、数々の名盤を聴きながらお楽しみください。

星海社のサイト「ジセダイ」では試し読みもできます ↓

発売日の2月22日に、J-WAVE『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲイター:クリス智子)にゲスト出演しました。

BRUTUS.jpでインタビューしていただきました。

BARKSでインタビューしていただきました。

amazon musicの人気ポッドキャスト『西寺郷太の最高!ファンクラブ』にゲスト出演しました。

HMV & BOOKS ONLINEでインタビューしていただきました。

東スポWEBでインタビューしていただきました。

ゲスト出演したJFN「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」がnoteで公開中です。

FMヨコハマ「FUTURESCAPE」(パーソナリティ:小山薫堂 柳井麻希)にゲスト出演しました。

「mysound」マガジンでインタビューしていただきました。

https://mag.mysound.jp/post/841

J-WAVE「GOLDEN WEEK SPECIAL GINZA Yamano Music presents THANKS TO MUSIC」(ナビゲイター:小山薫堂 クリス智子)にゲスト出演しました。


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栗本 斉 Kurimoto Hitoshi
音楽&旅ライター/選曲家。得意分野はアルゼンチン、ブラジル、和モノ、シティポップなど。著書『ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖』『アルゼンチン音楽手帖』、共著『Light Mellow 和モノ Special』他多数。最新刊は『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』。