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POOLO1期マガジン

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こちらは、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」の1期生のマガジンです。TABIPPOからの案内やPOOLOメンバーの記事をためていきます。
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#学校

POOLO始動!TABIPPO代表・清水直哉が語る、組織の在り方と期待

2019年6月、株式会社TABIPPOの主催する「21世紀型グローバル人材育成プログラム・POOLO」が満を持して始動した。参加者200人には、次世代を担うグローバル人材になることが求められている。そこで、POOLOの事業責任者である清水直哉氏に、これからのグローバル人材を考える上での視点や、POOLOの参加者に期待することを伺った。 清水直哉 プロフィール 2010年、世界一周で出会った仲間とともにTABIPPOを立ち上げ、2014年に株式会社TABIPPOを設立。現在、

【仮登録スタート】次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」第2期

こんばんは、TABIPPOの恩田です。 お元気ですか? 次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」2期生の募集を5月中旬から開始します。2期生の活動は7月末から1年間の予定です。今回は、本リリースに先立ち少しだけPOOLO2期の内容をご案内します。興味をもった人は最後についている仮登録のフォームをぜひ記入してください。 初めに世の中が、がらっと変わってしまいました。 急に変わってしまった世界に戸惑いを感じていて、リアルで人と会うことが少な

感謝と還元。これからコミュニティを創りたいと思ってる人へ。

新しく作った「学校」が第1期を終えた。オフラインのキックオフパーティーで始まって、先週オンラインの卒業式を経て終わった。 楽しい1年間だった。 学びが多い1年間だった。 そして大変な1年間でもあった。 1年間を無事終えることができた安堵もあるけれども、終えたあともメンバーと新しい活動がたくさん出来そうなので楽しみでわくわくしている。 おとなの学校を作った「学び」を還元したい。このnoteはこれから「おとなの学校」のようなことをやりたいと思っている人にとって参考になること