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POOLO1期マガジン

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こちらは、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」の1期生のマガジンです。TABIPPOからの案内やPOOLOメンバーの記事をためていきます。
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#コミュニティ

POOLO始動!TABIPPO代表・清水直哉が語る、組織の在り方と期待

2019年6月、株式会社TABIPPOの主催する「21世紀型グローバル人材育成プログラム・POOLO」が満を持して始動した。参加者200人には、次世代を担うグローバル人材になることが求められている。そこで、POOLOの事業責任者である清水直哉氏に、これからのグローバル人材を考える上での視点や、POOLOの参加者に期待することを伺った。 清水直哉 プロフィール 2010年、世界一周で出会った仲間とともにTABIPPOを立ち上げ、2014年に株式会社TABIPPOを設立。現在、

今、求められる目的特化型コミュニティの価値

こんにちは。旅とガーネットというコミュニティを運営しているMinamiです。 コロナの影響で、在宅でのリモートワークが続く中、コミニティの大切さを改めて感じているので、私たちが立ち上げたコミニティを個人のnoteで紹介してみようかなと思います。 それに付随して、私が今所属しているコミュニティを2つ、入った感想とそれぞれから得たものも併せて紹介します。 旅好きオトナ女子コミニティ“旅とガーネット”「旅が大好きで、仕事も好き」で、意気投合した同じ20代後半の仲間と、最近、立

コロナ時代を生き抜くためのあたらしい大人の学校 「POOLO(ポーロ)」、第二期生募集スタート!

こんにちは、TABIPPOです。さて、先日お知らせをしましたPOOLO(ポーロ)の第二期がいよいよ募集スタートとなりました。 若い世代からグローバル人材をアップデートすることを目的に、「21世紀型グローバル人材育成プログラム POOLO(ポーロ)」を2019年に開校し、たくさんの学びと繋がりが生まれました。POOLOは1年間の人材育成プログラムで、今回は第2期生として2020年8月から開始する150名の募集をスタートします。 コロナ時代を生き抜くために世界中に未曾有の事態

はじまりと終わり、そしてこれからも

2019年から始まった21世紀型グローバル人材育成プログラム、POOLOの第1期の期間がまもなく終わる。そして先日2期の募集が始まったばかり。 終わるといっても講義の期間が終わるだけであって、メンバー同士の繋がりが完全に終わるわけではない。けれど、ただの区切りだとわかっていても「終わる」のその一言にセンチメンタルになってしまう。 ※ ※ ※ 社内でPOOLOがスタートするとなり、2019年3月のリリースに向けて担当メンバーは毎日バタバタ。私もいつの間にかチームに入ること

僕がPOOLOというコミュニティで得たもの~卒業制作~

お久しぶりです。松澤です。 今回はPOOLOの卒業制作ということで、少し趣旨とはずれる部分もあるかとは思いますが、この1年間で僕が得てきたものを羅列していきたいと思います。 ▼仲間 僕はPOOLOで1on1トークという手法を用い、様々なコミュニティメンバーと対話を図っていた。 1on1の目的として、勿論本質は「その人のことを知りたい」であったり「新しい価値観に触れたい」であったりするんだけれども、ただ単純に「正面衝突」が心地よかったから続けていたというところが大きい。

次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)、第2弾の講師を発表

こんにちは。TABIPPOです。 先日リリースした、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」ですが、第2弾の豪華な講師の皆さまを発表しましたのでお知らせいたします。 POOLOとは? 「POOLO -ポーロ-」は世界を舞台に経験したことを活かし「21世紀型グローバル人材」が集まる新しい学びの場です。プログラムの期間は1年間。豪華な講師たちからの専門講義、ゼミ、サークル活動、部活動を通じて、「学ぶ、遊ぶ、創る」を軸として、コミュニティを大