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POOLO1期マガジン

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こちらは、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」の1期生のマガジンです。TABIPPOからの案内やPOOLOメンバーの記事をためていきます。
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#いま私にできること

POOLO始動!TABIPPO代表・清水直哉が語る、組織の在り方と期待

2019年6月、株式会社TABIPPOの主催する「21世紀型グローバル人材育成プログラム・POOLO」が満を持して始動した。参加者200人には、次世代を担うグローバル人材になることが求められている。そこで、POOLOの事業責任者である清水直哉氏に、これからのグローバル人材を考える上での視点や、POOLOの参加者に期待することを伺った。 清水直哉 プロフィール 2010年、世界一周で出会った仲間とともにTABIPPOを立ち上げ、2014年に株式会社TABIPPOを設立。現在、

「逃げ」を否定しない、人との関わり方・自分との向き合い方〜POOLO卒業制作〜

2019年3月29日。この日から「POOLO」との関わりがスタートしました。募集要項をじっくりと読んだ後、エントリーをした日です。ここから約1ヶ月、選考結果のメールが届くまでの間、高校受験の合格発表を待つときと同じくらい緊張したのを今でも覚えています。POOLOに応募した大きな理由は、既にあるコミュニティとは違うコミュニティを築きたかったから。ここから少しずつ、POOLOに参加してからの変化や、その過程で見つけた未来像を書き綴っていきたいと思います。幼少期からの振り返りになる

ALLSTARな社会を目指して③~やりたいこと編~

こんにちは、いとちんです。 第三弾は、卒業制作のテーマである「これからの時代にこの世界で私がやりたいこと」について書きます。 こちらの続きです。 目次 ▷やりたいこと  自分らしさを発揮する/完璧じゃなくてもいい/小さな一歩一歩 ▷ALLSTARな社会を目指して 5.やりたいこと▷自分らしさを発揮する 私のやりたいことは、みんなが自分らしさを発揮できるきっかけづくりです。就活の時は旅こそがそのきっかけになるなと思い、旅行会社を選びました。これは入社当時からずっと変わってい