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日常的郷愁メドレー(歌詞まとめ)

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早いとこ曲をつけてあげたい
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2024年1月の記事一覧

[甘味料]

本当のことだよ 本当なんだ しばらく一休みしよう 僕が傷をつけるから 癒やしておいで 全部知ってる神様は いったい何をしてるんだろうね 読み違えたなら感情は 鳥獣戯画のようなもの チック病まいも斜視の気も 患わずに僕はむしろ 何を言い当てられる? 何を見つけられる? 怖がるだけ無駄だよ 怖がってるうちは お人形遊びをしよう 僕が好きに弄るから 君も弄れば? カーテンを閉じきって 人工島に居候 シャンペンと偽って 小中の夢に溺れてる 丹田辺り締められて 惹かれた帰るを繰り

[青天の霹靂]

それはきっと青天の霹靂 息の長い出会いに浸るとき 四季の中でいま芽生えた命 世界樹に座っている 太陽の姿を誰も知らない 僕だって永遠を名乗りたい 歓声は浴びるものであるように 花道が続いている だから どうか踊り続けて 稲妻にも負けないで 青天にいつでも 浮かんでいて 太陽にも歯向かって 青天を貫くような 一瞬を見せて それはまるで青天の霹靂 残像がリフレインする稲光 堅牢なニューロン奥で捕らえて 煙たい砂辺が暴れてる そして誰もが死に絶えた夜に 呪文を紡ぐ音色ただ独

[天の川]

俺の左腕を這い回る 青い色した静脈血管 順繰り堂々巡りの果てに 人知れず消えてゆくんだな 為替相場に乗せられて すっかり有頂天の百万ドルも 金は天下の回りものなんて 世知辛いことを言うんだな 理屈の話とかじゃなくて 俺はアンタに訊いてるんだ 一緒にならないか 天の川の伝説のように 必然だったみたいに 四ヶ月かそこらの命に 比べて家主は曖昧な 記憶に沿った名付けごっこを やめられないでいるんだな 顔も忘れた観覧券が 千切れてそして埋もれてる 最新作を積み上げた俺は 一安