ものごとの分解

尾石晴さんが、よくものごとの見方として、それを分解することをお話される

 事象を自分の言葉に噛み砕き、落とし込む
本に書いてあることも、抽象化し、自分の生活に落とし込む

そして、具体的にどう運用するかを考える

思考することは、事象の抽象と具体の行き来な気がする

トライアンドエラー的なもの
どうゆう要素が絡まって、その事象が起きているのか、理解することで、解決ないし、出口の糸口を見つけられる気がする。

要素分解
まるで、因数分解のよう

これも抽象的なので、もう少し具体化…しなければね

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