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免疫力を上げるクレイジー(!)な方法

コロナに感染しないために免疫力を上げるということがメディアでとりあげられ、スーパーでは納豆やヨーグルトがバカ売れしている。

その他、運動するとか、お風呂に入るとか手段はいろいろあるけど、僕が続けている免疫力アップの方法が「瞑想」「呼吸法」「水シャワー」の3つ。

これは一昨年の12月に清水ハンさんから「ウィムホフメソッド」というのを教わってから毎日のルーチンにしている方法で、その時以来、今に至るまでまったく風邪をひくことがなくなり、おまけに花粉症も治り、そして自律神経をコントロールできるようになるということで、言われてみると確かに幸福度もアップしているなぁと実感しています。

僕のことを以前より知っている人は、毎年のように風邪をこじらせたりインフルエンザにかかってしまっていたのを知っています。本当に病弱だったのです。

納豆やヨーグルトは昔から食べ続けているものの、特にこれといったスポーツや運動はしていないので、今の健康な身体はやっぱりウィムホフメソッドのおかげ様だと断言できるのです。

ただ、瞑想は別として、ウィムホムメソッドの呼吸法と水シャワーはやり方がクレイジー🤣

なのでおススメしたいようなしたくないような。。

でも響く人もいるかもなので、紹介だけはしておきます。

呼吸法は、素早い呼吸(吸って吐いて)を一定回数続け、最後は息を吐いた後で限界まで息を止めるというもの。

コレ、軽い過呼吸の状況に追い込むようなことをします。なので、フラフラしたり、星が見えたり、手足が痺れてくるのは当たり前🤚

始めた頃は、ちょっと怖かった。意識失ったりしないかなぁとか。。

でも慣れてくると、息を止めている状態が気持ちよくなってきます。
まるでランニングをしていてランナーズハイになった時のような🏃‍♀️
ウィムさんによると、この息を止めている状態は副交感神経が働くそうです。

では、呼吸法で身体の中がいったいどんな風になっているかというと、身体の中の酸素と二酸化酸素のバランスを意識的に崩すことで、体内のミトコンドリアの中に酸素が送り込まれ、そのことでミトコンドリア内の不廃物が追い出され、キレイになったミトコンドリアが新たなエネルギー源となって、身体の細胞を活発化させるということらしいです🍀

なので、ただ免疫力が上がるだけでなく、肌が綺麗になったり、体力がついたり、幸福度が上がったりと実に良いことづくめ✨✨

ウィムホフさんの取り組みと清水ハンさんの動画添付しておきますね。
びっくりすると思います‼️

もうひとつの水シャワーについては後日話すことにします。

これまたスゴイので😝

<ウィムホフ(アイスマン)> 

https://youtu.be/PKgw5qvdY9k

<呼吸法(清水ハンさん)>
https://youtu.be/Ei8Nw-O0Mk0

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